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【画像アリ】箇条書きの書き方を11の例文で解明!重要な7つのポイントとは?

【画像アリ】箇条書きの書き方を11の例文で解明!重要な7つのポイントとは?
  • 箇条書きを使えば素早く伝えられるって聞いたけど本当?
  • 箇条書きってそもそもなに?使う意味あるの?
  • 今すぐ使える箇条書きの書き方・テンプレートを知りたい!

そんな疑問にお応えします。

 

箇条書きの使い所ってイマイチわからないですよね。

なんとなく使っている人もいるかもしれません。

箇条書きとは、情報を分かりやすく伝える表現方法のことです。

書き方さえ覚えれば誰でも簡単に使えます。

 

箇条書きの書き方:7つのポイント
  1. 句読点は使わない
  2. 多用しすぎない
  3. 一文は短くする
  4. 項目の数は少なくする
  5. 行頭を揃える
  6. 段落の間隔は広くする
  7. 見出しを活用する

 

龍馬
龍馬
1年前の僕は箇条書きについてまったく知りませんでした。

ブログ・正社員Webライター・副業Webライターを1年以上続けており、ずっと文章を書き続けてきました。

みっちり勉強した甲斐あって、箇条書きの理解度がかなり深まりました。

 

この記事では、箇条書きの7つの書き方、具体的な例文や練習方法

  • 箇条書きを知って今すぐ使いたい!
  • 副業のWebライターで活かしたい!

そんな人に向けて解説します。

 

最後まで読めば、今日から箇条書きを活用できるようになるでしょう。

この記事では箇条書きを多用しています。

どこで使っているかチェックしてみてください。

 


1.箇条書きとは|情報を瞬時に伝える表現方法

1.箇条書きとは|情報を瞬時に伝える表現方法

箇条書きとは、情報を分かりやすく瞬時に伝える表現方法のことです。

伝えたい情報を上から下に、簡潔に並べていきます。

 

僕の好きな果物
  • バナナ
  • リンゴ
  • パイン

箇条書きは要所のみで構成されるため、「〜です」「〜だ」のような語尾は不要です。

 

2.箇条書きを用いる意味|最短で理解してもらえる

2.箇条書きを用いる意味|最短で理解してもらえる

箇条書きを使えば読み手に最短で理解してもらえます。

情報が羅列してあるため、ひと目で概要を理解できるのです。

文章に比べて情報の伝達速度を大幅に短縮でき、とにかく早く伝えたいときに役立つでしょう。

 

箇条書きの活用シーン
  • ビジネス文書
  • 取引先へのメール
  • プレゼン資料
  • 自己PR
  • 文章(記事)のまとめ

ビジネスでのやり取りでよく用いられます。

箇条書きは情報を伝えるのに役立ちますが感情は込められません。

感情を込めたい場合は文章にしましょう。

 

2−1.箇条書きを使うメリット

箇条書きを使えば「書き手」と「読み手」の両方にメリットがあります。

 

書き手のメリット
  • 構成を考える手間がない
  • 執筆の時間を短縮できる
  • 誰でも簡単に使える
読み手のメリット
  • 情報が素早く伝わる
  • 見ただけで理解できる
  • 読む手間がかからない

 

2−2.箇条書きを使うデメリット

メリットがあれば当然デメリットもあります。

使いすぎには注意しましょう。

 

書き手のデメリット
  • 文章力が身に付かない
  • 箇条書きに甘える癖がつく
読み手のデメリット
  • 単調で飽きる
  • 理解はできるが納得できない
  • 感情が伝わらない

 


3.箇条書きの書き方:抑えるべき7つのポイント

3.箇条書きの書き方:抑えるべき7つのポイント

それでは本題の、箇条書きの書き方を7つ見ていきましょう。

書き方を理解できればすぐにでも活用できます。

 

箇条書きの書き方:7つのポイント
  1. 句読点は使わない
  2. 多用しすぎない
  3. 一文は短くする
  4. 項目の数は少なくする
  5. 行頭を揃える
  6. 段落の間隔は広くする
  7. 見出しを活用する

1つずつ詳しく解説します。

 

3−1.句読点は使わない

箇条書きは文章ではないため句読点を使いません。

使うと単純に読みづらくなり、違和感を覚えるためです。

 

句読点を使ったNG例

【今日のやることリスト】

  • 美容院に行く。
  • 買い物をする。
  • 家事全般を終わらせ、スッキリさせる。
句読点を使ったOK例

今日のやることリスト

  • 美容院に行く
  • 買い物をする
  • 家事全般を終わらせスッキリさせる

 

上記のように、句読点を取り除けば違和感なくスラスラ読めるはずです。

 

3−2.多用しすぎない

箇条書きを多用しすぎると読者に負担を与えます。

箇条書きは補足や論理的な説明が不足しています。

情報そのものは瞬時に理解できますが、具体的な説明がないため納得できません。

「後は勝手に考えて理解してくれ」というように、読み手に丸投げになってしまうのです。

 

箇条書きは単体で使うのではなく、あくまで文章をベースにして要所ごとに活用しましょう。

 

3−3.一文は短くする

一文が長ったらしい箇条書きは「瞬時に理解できる」という長所を潰しています。

それでは箇条書きを使う意味がありません。

 

箇条書きの一文が長いNG例

【Webライターの良いところ】

  • 通勤時間やスキマ時間などで行えるため働き方がすごく自由
  • 自分が執筆した分だけ確実に報酬がもらえるため安定している
  • 未経験からでも始められてハードルがかなり低い
箇条書きの一文が短いOK例

【Webライターの良いところ】

  • 働き方が自由
  • 報酬が安定している
  • ハードルが低い

 

上記のように、一文が長過ぎる箇条書きはすごく読みづらいです。

具体的な理由を説明する場合、文章にしたほうが読者負担は少ないでしょう。

 

3−4.項目の数は少なくする

項目の数は少ないほうがパッと見の一瞬で理解できます。

1度の箇条書きには、3〜7つほどの項目がベストです。

もし項目が多くなってしまう際はいくつかのブロックに分けてください。

 

箇条書きの項目が多いNG例

【学校に持っていくものリスト】

  1. 教科書
  2. 鉛筆
  3. 赤鉛筆
  4. ボールペン
  5. 消しゴム
  6. 筆箱
  7. 下敷き
  8. 定規
  9. 体操着
箇条書きの項目が少ないOK例

【学校に持っていくものリスト】

■ランドセルの中身

  1. 教科書
  2. 筆箱
  3. 下敷き
  4. 体操着

 

■筆箱の中身

  1. 鉛筆
  2. 赤鉛筆
  3. ボールペン
  4. 消しゴム
  5. 定規

 

ブロックに分けたほうがスッキリしますね。

 

3−5.行頭を揃える

行頭を揃えると一目で箇条書きだと理解できます。

 

疑問に思う人
疑問に思う人
これって箇条書き?どう読めば良いんだろう?

そんな文章、見たことあるはずです。

概要をすぐに理解してもらうためにも、空白を入れて行頭を揃えてください。

 

箇条書きの書き方!行頭を揃えるべき(例文)

 

一文のはじめに点や番号を付けない箇条書きも存在する。

そういったケースは余計に空白が重要になります。

 

3−6.段落の間隔は広くする

箇条書きの魅力はパッと見で全体を理解できることです。

しかし、段落を詰めすぎると読みづらくなってしまい本来の魅力を発揮できません。

 

下記のように段落の間隔を調整して、ある程度の余白を設けましょう。

箇条書きの書き方!段落の間隔を広くするべき(例文)

 

段落の間隔を広くすれば全体が読みやすくなり、読者の負担を軽減できます。

 

3−7.見出しを活用する

見出しで結論を伝えれば、箇条書きの内容をより理解しやすくなります。

 

見出しを活用しないNG例
  • 忍耐力
  • スキル
  • コミュニケーション力

 

上記が僕に足りてない要素です。

見出しを活用できているOK例

【今の自分に足りてない要素】

  • 忍耐力
  • スキル
  • コミュニケーション力

 

上記のように、僕は足りてない要素が多いです。

 

このように見出しがあると、読み出す前に主軸を理解できるため安心感がありますね。

 

4.箇条書きを使った3つの例文

4.箇条書きを使った3つの例文

実際に箇条書きを使った例文を3つ見ていきましょう。

どんな場面で使えばいいか、より明確にイメージできるはずです。

 

例文①:スーパーでの買う物リスト

日常で使う物や買う物を箇条書きにします。

最もオーソドックスの型です。

例文①スーパーで買う物リスト

  • キャベツ
  • 白菜
  • 人参
  • 納豆
  • お菓子

要点を羅列しているだけなので、文のはじめは「点」で始まります。

 

例文②:5つの社内ルール

〇個の禁止事項、または○つの社内ルールといった、数が設けられているタイプ。

この箇条書きのはじめは「番号」を必ず振ります。

数を指定しているのに番号が付いていないと読者は困惑する。

 

例文②5つの社内ルール
  1. 何事にも主体的に動く
  2. 創造性がなければ意味がない
  3. お客さまのニーズを常に考える
  4. 有益性は社内ですぐに共有
  5. 社員は仲間でありライバル

上記以外にも、「〇〇の手順」といった順番が決められている箇条書きにも番号を設けてくださいね。

 

例文③:災害時の「おかしも」

少し特殊な箇条書きも存在します。

一文のはじめに「点」も「番号」も付けないタイプです。

 

例文③災害時の「おかしも」

お:おさない

か:かけない

し:しゃべらない

も:もどらない

まったくの空白パターンもあります。

内容と読み手をしっかり意識して、柔軟に変更していきましょう。

 


5.箇条書きをさらに深める2つの練習方法

5.箇条書きをさらに深める2つの練習方法

この記事を読んだだけでも、十分に箇条書きを活用できるようになったはずです。

しかし根本的な理解には程遠いでしょう。

そのためこの項目では、箇条書きをさらに深める2つの練習方法を解説します。

  1. 日常的に活用する
  2. 書籍で学ぶ

順番にお話します。

 

5−1.日常的に活用する

箇条書きは日常的に活用しなければ身に付きません

なぜなら、頭だけでは表現できないからです。

文章や箇条書きといった表現技術は、頭と体の両方を用いて行います。

日常的に箇条書きを使って体に覚えさせる必要があるのです。

 

疑問に思う人
疑問に思う人
体に覚えさせるって何?どういうこと?

表現技術はスポーツと一緒です。

 

文章を書くのは運動と同じ

 

実際に書かないとダメだ。
書いて、うまくいかず沈む。でも書く。
書く。また書く。とにかく野方図に書く。
それを続けるしかない。

引用:『いますぐ書け、の文章法』

 

そのため、日常的に箇条書きを用いて体に覚えさせましょう。

 

5−2.書籍で学ぶ

正しい知識を手っ取り早く学べるのが書籍の良いところです。

ネットの情報より有名な著者のほうが勉強になることは多いでしょう。

書籍で学ぶインプットとアウトプットを同時並行で取り組めば、箇条書きを効率良く深められるはずです。

 

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「箇条書きの伝える技術」を根本から学べます。

何度も繰り返し読むことで、箇条書きをあらゆる場面で有効活用できるでしょう。

また箇条書きだけでなく、論理的に伝えるテクニックが身に付きます。

 

6.箇条書き以外の伝わりやすい文章の型2選

6.箇条書き以外の伝わりやすい文章の型2選

最後に、箇条書き以外の伝わりやすい文章の型を2つ紹介します。

バリエーションを増やして箇条書きと使い分けましょう。

  1. PREP法
  2. SDS法

順番にお話します。

 

6−1.PREP法

PREP法とは、主張を論理的に分かりやすく伝える文章の型のことです。

PREP法とは
  1. 主張(Point)
  2. 理由(Reason)
  3. 具体例(Example)
  4. 主張(Point)

 

上記の順番で文章を組み立てます。

人間が理解しやすい順序で構成されているため、伝えたい内容をより強調することができるのです。

Webライティングやブログ、日常生活など多くの場面で活用できるでしょう。

 

PREP法の例文
主張僕はPREP法が好きです。
理由なぜなら使いやすいからです。
具体例内容さえ決まれば型に当てはめるだけで無限に執筆できます。
主張だから僕はPREP法が好きなのです。

 

PREP法については以前の記事で詳しく解説しています。

→『【誰でも簡単】9割伝わりやすいPREP法をWebライターが解説』

 

6−2.SDS法

SDS法は、主張が素早く伝わる文章の型です。

SDS法とは
  1. 要点(Summary)
  2. 詳細(Details)
  3. 要約(Summary)

 

PREP法とは違って3部構成なので、主張をより素早く伝えられます。

SDS法もWebライティングに有効です。

ニュース記事やプレゼンに活用できるでしょう。

 

SDS法の例文
要点SDS法はWebライティングに有効です。
詳細素早く主張を伝えられるため、情報を早く知りたいニーズに合っています。
要約そのためSDS法はWebライティングに有効だといえるでしょう。

 

SDS法の詳細については下記を参考ください。

[pz-linkcard-auto-replace url="https://ryomakaigo.com/sds-method/"]

 


7.まとめ:今日から箇条書きを全力で活用しよう

7.まとめ:今日から箇条書きを全力で活用しよう

本記事の重要箇所をまとめます。

箇条書きの書き方:7つのポイント
  1. 句読点は使わない
  2. 多用しすぎない
  3. 一文は短くする
  4. 項目の数は少なくする
  5. 行頭を揃える
  6. 段落の間隔は広くする
  7. 見出しを活用する

 

:箇条書きとは情報を分かりやすく瞬時に伝える表現方法のこと

:情報が上から下に羅列されているため読み手は最短で理解できる

:練習方法は①日常的に活用するアウトプット・②書籍で学ぶインプット

 

箇条書きはとても便利です。

情報を素早く伝えられ、あらゆる場面で活用できます。

この箇条書きを深く理解するためにも、今日から全力で活用していきましょう。

日常的に使うことで体が覚えてもっと身に付くはずです。

インプット・アウトプットを一緒に行っていきましょう。

 

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