介護士の実態

【新人の僕が思う】介護職の楽しさ・魅力【仕事自体は楽しい】

2020年 5月12日 更新

 

こんにちは 龍馬です。(@ryomakaigo)

 

『介護の仕事は大変って聞くけど、実際どうなの?仕事の楽しさや魅力を詳しく知りたい。

ネットで色々と検索しても、建前ばかりでよくわからん!本当のことを知りたい。』

 

こんな疑問に、僕の本心でお答えしていきます!

 

✔️本記事のテーマ

【新人の僕が思う】介護職の楽しさ・魅力【仕事自体は楽しい】

 

✔️僕が思う介護職の楽しさ・魅力

・ご利用者との関わり
・しんどい仕事後の達成感・やりがい
・職員との連携
・仕事を通して自分の成長を感じられる
・徐々に仕事ができるようになるイケイケ感
・初体験の多さ

 

目次

⑴ 新人の僕が思う、介護職の「楽しさ・魅力」

⑵楽しい仕事内容ばかりではない。しんどい事も多々ある

⑶仕事自体が楽しくても、人間関係で全てが崩れる

 

✔️記事の根拠や信頼

2020年4月から介護職に転職。それまでは会社員を3年ほどやっていました。

施設は従来型の特養。ご利用者は50名前後。職員は15名前後。

要介護のご利用者が多く、9割は車椅子。全介助の方は2割ほど。

その施設で1ヶ月と少し働きました。

その介護の仕事で、楽しいと思った事や魅力をまとめていきます!

 

・1ヶ月と少しの介護経験
・Twitterで介護関係者との交流
・25年間生きてきて、経験した事全て

 

僕が実際に体験して、感じた事を軸に記事を書いていきます。

そして、嘘偽りない本心のみで。

 

✔️僕から伝えたいこと

この記事は『介護に興味があり、これから介護職を始めようかな。実際の仕事は楽しいのかなぁ?』そんな方に向けて書いていきます。

 

この記事を読むと『従来型の特養で働く「新人介護職員」が、楽しいと思うことや魅力』それらをザックリと知ることができます。

 

『これから介護業界に関わる方。そんな方に、介護職の嘘偽りない「実態」を知ってほしい』そんなことを思って、この記事を書いています。

 

 

介護の「仕事」といっても、僕が働いている従来型特養の「仕事内容」しか詳しく知りません。

なので

「全ての介護施設はこうだ!」

「介護業界の実態はこうだ!」
a

 

などと言い張るつもりは、微塵もありません。

 

しかも、この記事で書いてある『仕事での楽しい事』

それらは僕個人が思った事なので、もしかしたら楽しくないと感じる方もいるかもしれません。

感じ方は人それぞれだと思います。

 

また、働き方も人それぞれで正解はないと思っています。

人によって、【環境】【状況】【生活】などが異なると思います。

なので、全ての人に当てはまるものではない、そう思っています。

 

それらを念頭に置いた上で、最後まで読んでいただければ幸いです。

 

⑴ 新人の僕が思う、介護職の「楽しさ・魅力」

 

今現在で新人の僕が、介護職の楽しいと思ったところ・魅力を書いていきます。

その理由も添えて、深掘りしていこうと思います。

ここで書いていく内容は、あくまで「仕事自体の楽しさ」です。

仕事自体が楽しくても、トータルでつまらないなんて事もあると思われます。

順を追ってまとめていきます。

 

自分が楽しむ、その前にご利用者

ここで勘違いしないでいただきたいのが、ご利用者を中心に楽しんでいただく事。

あくまで、ご利用者に楽しんでいただき、その結果自分が楽しいって事です。

 

介護の仕事は、ご利用者の身の回りの生活を支援すること。あくまで自立支援。

それを念頭に置いて、仕事をしています。

自分自身が楽しむ為だけの「手段」ではないですね。

 

そして、ここで紹介する「楽しい仕事」

全ては『ご利用者に繫る』『ご利用者のため』の仕事であるということ。

僕自身、それを忘れずに仕事を楽しんでいます。

 

ご利用者との関わり

まだ1ヶ月少ししか働いてませんが、「ご利用者との関わり」

これが介護職をやる上で、一番の醍醐味だと感じています。

少なくとも僕は、そこに仕事の楽しさを見出しています。

 

何気ないコミュニケーション

介護職をしていると、日頃からご利用者とのコミュニケーションが多いです。

目的がないような会話でも(ご利用者にとっては違うのかも)とても楽しむことができます。

 

手助けする事で、幸せを感じる

ご利用者は、ご自身で立ち上がって動くことさえ困難だったりします。

そんな時、ちょっとした助けを求められます。

そのちょっとした手助けをする事で、楽しさや幸せを感じています。

 

人助けで幸福度が上がるのは、科学的にも証明されています。

米イエール大学の医学部の研究者エミール・アンセル氏によると、「私達の日常は、多くのストレスを受け健康が脅かされているが、誰かを助けることで、自分自身のストレスを軽減させ、幸福感を高めることができる」

そう言っています。

 

言い換えれば、自分は人の役立っている。という自己満足を味わえます。

やっぱり、自己満足だとしても、誰かの役に立つって楽しいんですよ。

 

例えば、誰かにプレゼントを送る時。一番嬉しいのは自分だったりします。

それと同じく、ご利用者に対して本気で取り組みをすると、「嬉しい」・「楽しい」

そう思えるのは、自分自身だったりします。

 

たくさん感謝をいただける

ご利用者に対して、本気で考え、取り組みをすると感謝していただけることが多々あります。

その瞬間、「この仕事をやっていてよかった」

そう思えるほどのインパクトがあります!嬉しいんです。

 

感謝されると「自分は良い人だ!」そんな自己洗脳にも繋がりますね!

良いかどうかはわかりませんが・・・

 

優しさに触れられる

ご利用者は人生の大先輩。大らかな方が多い印象です。

普段のプライベートでは触れられない、人間の優しさに触れることができます。

ご利用者さんに本心で向き合えば、ご利用者さんも本心で応えてくださります。

それがとても心地いいし、楽しいと思えます。

それゆえ、自分自身も人に優しくなれた気がします。

 

可愛らしい姿を見られる

文章では説明できないような、時々見せる可愛らしい姿があります。

失礼と思う方もいますが、実際思ってしまうものです。

とはいえ、伝えることは失礼に値すると、僕も思っています。

 

しかし、思うだけなら自由ですね!

なので、心の奥でホッコリしています。幸福度が上がりますね。

 

 

しんどい仕事の後、達成感・やりがい

 

介護の仕事は大変な仕事、しんどい仕事が多々あるように思えます。

ただ、それをやり切った後の達成感は凄まじいです。

 

自分自身で時間を管理し、予定通りに仕事が終わった時なんかもやりがいを感じています。

その達成感・やりがいを、良い意味で楽しめる職業だと思っています。

 

最近、連勤の最終日に、この感覚をすごく味わっています!介護職の醍醐味だと僕は思っています。

 

 

職員との連携

職員との連携も、大事な仕事ですね。

連携が取れないと、仕事が効率的にならないし、ご利用者に迷惑がかかってしまいますね。

今現在の僕の課題だったりします・・・

 

共有、協力して仕事をやり遂げる

今の僕はまだまだ未熟です。

なので、協力するというより、協力していただいています。

 

ですが、その協力が上手くいき仕事が円滑に進むと、とても気持ちがいいです!

職員との連携も奥が深く、楽しいものだと日々学んでいます。

 

 

仕事を通して自分の成長を感じられる

介護職は色々なスキルが身につきます。

日々、何かしらの成長ができていると実感できます。

自分自身の成長を感じられることが、嬉しく思えます。

 

・コミュニケーション力
・洞察力
・対応力
・介護力
・気配り力
・忍耐力

 

様々なスキルが身についていきます。

 

 

徐々に仕事ができるようになるイケイケ感

初めての職種だったので、最初は右も左もわかりませんでした。

ですが、少しずつ、徐々に仕事に慣れ始めてきました。

 

1ヶ月前にできなかったことができるようになる。

やり方・動き方がわかり、仕事ができるようになっていく。

そんなイケイケ感を、今現在味わっています!

それも楽しみの一つです!

 

 

初体験の多さ

介護職は初めての体験がとても多いです!

プライベートでは絶対に経験しないことをやったりします。

ご利用者との関わりや介助もそうです。初めての経験です。

 

中にはびっくりすることもありますが、とてもワクワクします。

 

初めての経験そのものが、楽しさに繋がっています!

 

 

⑵楽しい仕事ばかりではない。しんどい事も多々ある

 

「介護は楽しいことばかりです!今すぐ介護職員になりましょう!」

 

などと、無責任なことを言うつもりはないです。

しんどい事も多々あります。

むしろ、しんどいことの方が多いんじゃないかと思います。

 

ここでしんどいことを細かく書いていこうとも思いましたが、さすがに長くなってしまうので、別記事にまとめます。

参考までに以前の記事を見ていただければと思います。

http://ryomakaigo.com/get-used-to-troublesome/
http://ryomakaigo.com/diaper-exchange-waist-painful/
http://ryomakaigo.com/working-together-painful/
http://ryomakaigo.com/new-care-staff-20-worries/

 

しんどいことは多々ありますが、その分楽しい事も多いです。

実際問題、最初僕が感じていたしんどい事も、徐々に慣れていってます。

 

なんだかんだトータルで考えると仕事自体はとても楽しいです。

楽しい事でキツイ仕事も簡単に乗り越えられます。

 

僕が思う【楽しい事】と【しんどい事】の比率

僕が感じている 【楽しい事】:【しんどい事】の比率は

7:3 くらいだと感じています。

 

「あれ?さっきと言っている事違くね?」

そう思ったかもしれませんね。

 

でも僕の場合、「ポジティブ」を意識しているのと、ある意味「自己洗脳」をしています。

「ポジティブ」「自己洗脳」を意識する事で、しんどい・大変と思っていることでも途端に楽しくなってきます。

 

なんかスピリチュアル系だと思われそうですが・・・別にそんなはなく。

多くの人が、知らぬ間に暗示をかけているはずです。

それを意識することで、何事も楽しむことができています!

 

 

少し逸れました。

なので、実際には介護の仕事内容は、楽しいことばかりではなくしんどい事も多々ある。

ですが、徐々に慣れていくしトータルで考えたらやっぱり楽しい。

実際に働いて、そう思っています。

 

 

⑶仕事自体が楽しくても、人間関係で全てが崩れる

 

https://twitter.com/ryomakaigo/status/1260053821717245953?s=21

 

介護限定の話ではありませんが、「楽しい」の土台は「人間関係」です。

僕的に一番重要だと思うのが、施設の人間関係や職員の人間性。

 

これが良ければ、どんなしんどい仕事でも楽しくなる。

逆に人間関係が悪ければ、どんな楽しい仕事内容でもつまらなくなる。

 

何故そう思うかというと、今現在の僕がまさにそう感じているからです。

僕が勤めている職場の人間関係は、比較的に良好だと思います。

なので、仕事自体も楽しいし、毎日楽しく働けています。

 

この人間関係の大切さは、以前の記事で詳しくまとめています。

http://ryomakaigo.com/nursing-industry-reality/

 

世間には介護=大変というイメージがあると思います。

少なくとも、僕が生きてきた25年間では大変と思う人が圧倒的に多かったです。

「介護の仕事は楽しい!」そんなイメージを持っている人の方が少なく感じます。

 

それは一部の職員が、そういったイメージにさせていると推測してます。

逆に、介護業界を支えていくれている方がたくさんいるのも事実です。

本当に感謝しています。

 

 

最後に

もし今後、介護職に転職しようと思っている方がいれば、『施設選び』を重視した方がいいかと。

大事なのは自分にあった施設を見つける事だと、僕は思います。

人間関係なんて入ってみないとわからないとは思いますが・・・

 

今の僕が考えうる最良の方法

①まずは1ヶ月ほど、その施設で仕事をしてみる
②大体1ヶ月で人間関係、人間性が見えてくる
③そこで人間関係がダメだと思ったら施設を変える

 

これでいいんじゃないかと思います。

自分勝手な行動に見えますが、長期的に考えるのだったらそうした方が最良です。

嫌な環境で働き続けても、介護自体が嫌になってしまいそうです。

少なくとも、僕は途中で嫌になると思います。

 

しかも、人間関係が歪んでいる責任は、その施設にあると思います。

その施設が、そういった環境を作り出してしまっているからこそ、人手不足が起こっているのだと。

 

ただ、全てがそうとは限りませんよね。

働きやすい環境だったとしても、人間関係を改善していったとしても、人手不足は起こりえます。

企業の問題や広告の問題。それらの影響で人がそもそも集まらなかったり、新人の働く理由が曖昧ですぐ辞めてしまう。

などと、人手不足が起きている施設もあると推測します。

 

なので、そういった自分にあった施設を見つけていく。

長期的に考えていくのが、一番いいと僕は思います。

 

介護施設は全国に無数に存在しています。

自分にあった施設はきっと見つかると思います。

 

以上です。ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

 

https://twitter.com/ryomakaigo