介護

【介護職員】一般浴の介助【八日目の感想】

2020年 4月10日 更新

 

こんにちは 龍馬です。(@ryomakaigo)

 

・一般浴の介助はどんなことをするのか?

・一般浴の介助をやってみてどう思ったのか?


・新人から見た一般浴の介助はどんな感じなのか?

 

そんな疑問に答えていけたらいいな。

そう思いながら書いています。

 

僕自身、介護歴八日目の新人です。

毎日なにかしら、初めての経験があります。


その経験した内容やその時思った感想を発信できたらと思っています。

 

 

・これから介護を始める方
・今現在介護職を頑張っている方
・介護に関わる方

 

そういう方達に何かしら伝えていけたらと思っています。

あと、復習のためにこのブログを活用しています。

 

最初に言っておくと

この記事で書いてある内容は

あくまで、僕が経験した事や感想になってます。

正直、ほかの施設のことはあまり知りません。

介護業界全体がこうなっているわけではありません。

僕が働いている施設のお話になります。

 

 

【介護職員】一般浴の介助について【八日目の感想】

 

今までは【機械浴】の介助がほどんどでした。

【機械浴】の介助に慣れてきたところです。

 

今日経験した【一般浴】の介助は2回目になります。

 

結論いうと

大変さは勿論あるし、とても疲れる。

細心の注意が必要だし、利用者を常に意識しているので気疲れがする。

 

けど、すごく楽しい!やっぱり楽しい!

やりきった後の達成感や爽快感がある。

 

 

なんか感想が【機械浴】の時と似てますね・・・

ですが、同じ入浴介助でも大変さや楽しさが全然違いました。

 

今回の記事は

【一般浴】がどうだったのか深掘りしていくのと

【一般浴】と【機械浴】の比較。

 

こんな感じにしていこうと思います。

 

 

先日書いた

【機械浴】の楽しさ。大変さ。

先に読んでおくと、この記事の内容が分かりやすいと思います。

 

 

⑴一般浴の介助・内容

 

まず、一般浴について軽く説明を。

 

【一般浴】

要介護度低めの利用者さんが多い。
服を脱いだり、着たりできる利用者さんが多い。
基本、ご自身で洗ったり、歩行して入浴する。
中には歩けない方もいる。
その場合、スライド式の椅子で入浴する。

銭湯の様な場所で介助しながらの入浴。

 

大体こんな感じです。

 

僕が働いている施設は

入浴介助専門の職員+常駐介護職員(+僕)

計2名(3名)で入浴介助を行います。

今は僕のスキルがないので、介護職員の方が見てくれている感じです。

 

僕が慣れてくれば、

専門職員+僕で入浴介助をやると思います。

 

【一般浴】の介助内容

 

【一般浴】の介助内容

①衣類・膝掛けをまとめて準備
②利用者さんのご案内
③服を脱いでもらう(脱がせる)
④専門職員に引き継ぐ
———-入浴終了———-
⑤タオルを渡し、拭いてもらう(拭く)
⑥ボディクリームを塗ってもらう(塗る)
⑦上半身の衣類を順番に渡す(着させる)
⑧オムツ・ズボンを履かせる(ここが難しい)
⑨靴下・靴を履かせる
⑩膝掛けを掛ける
①①ドライヤーで髪を乾かし、セット
①②ご案内する

 

ザッッックリこんな感じ。

利用者さんによって介助のやり方が全然違います!

①〜①②まで一人でほとんど出来る利用者さんもいれば

ほとんどできないので全介助の利用者さんもいる。

利用者さんによっては麻痺があったり怪我があるので注意も必要。

 

そして、介護はあくまで【自立支援】とのこと。

その人が出来ることは極力やらせる。

介護職員がやるのはあくまでお手伝いなど。

 

 

僕的注意ポイントを3つ

 

1.準備する衣類・膝掛けは極力利用者さんに選ばせる

利用者さんによっては好みがハッキリしてる方もいる。

 

なので

『こんなダサい服着れないよ!』

『これじゃない!違うのがいい』

 

こんなふうに言われる可能性がある。

なので、仕事の効率利用者さんの為を思って

極力選ばせてあげたほうが良い。

 

2.利用者さんを掴まない

最重要ポイントかもしれません。

服を着せたり、靴を履かせたり。

そういう時に、利用者さんの腕や足を絶対に掴まない。

掴むという行為は恐怖心を与えるから

とのこと。

 

中にはベテラン介護士の方もやっていました。

手を添えて支える形で介助をするようにしています。

 

3.オムツを履かせる時は危険

基本、オムツを履かせる時は一度立っていただきます。

職員が利用者さんを支えながらオムツを履かせます。

その時に利用者をしっかり支えていないと転倒する怖れがあります。

僕がやるときは細心の注意を払っていました。

 

 

⑵一般浴の介助・感想

 

一言でいうと

 

大変だけど楽しいです。

 

大変な理由

先程の介助内容見ると

『そこまで大変そうじゃないね』

 

そう思うかもしれません。

ですが、意外とハードなんです。

 

1日に20人程の入浴介助をするので、介助する量が多いからです。

 

1個1個の動作はそこまでではないです。

ですが利用者さんと会話しながら、次々と介助をこなすのは至難です。

 

・どうすれば効率的に介助できるのか
・利用者さんはどうしてほしいのか
・次はアレとアレをやらないと

 

こんな感じで色々考えながら行動してます。

 

感想というか思ったのが

 

『介護は重労働とよく聞くけど、むしろ頭の方が使うな』

 

こう思いました。

常に頭をフル回転だし、常に動いている!

そんな感じですね。

 

楽しい理由

なんとなく大変さは伝わったでしょうか?

それでもなお楽しいと思ったのが

 

常に利用者さんと関わっているから。

ですかね。

 

・利用者さんの為にどうするべきか?
・利用者さんとどんなことを話そう?
・こんなことすると喜ぶかな?

 

こんな感じで利用者さんとの関わりが多いです。

 

あと、

大変さがある分達成感・爽快感がすごいです。

 

『うおーーーー入浴介助終わったー!』

『もうこんな時間か!時間経つの早すぎる・・・』

 

いつもこんな感じになってます。

やりがいはめちゃめちゃありますね!

それも楽しさの1つだと思っています。

 

まとめると

大変さ・疲労感はあるけれど

その分やりがいや利用者さんとの関わりも多い

やっぱり楽しい!

 

こんな感じですね。

 

 

⑶一般浴と機械浴を比べて

 

なんか【機械浴】と似た感じになってます?

違うところもあるので比較していきます。

 

一般浴

・利用者さんのほとんどが自立しているので介助が楽
・一人当たりにかける時間は少ない。けど人数が多い
・利用者さんとの会話が多いのでそっちにも神経を使う
・技術は最低限必要。だけど頭を使えば出来ることが多い

 

 

機械浴

・ほぼ全介助になるので介助が大変
・人数は少ない分、一人あたりの介助時間が長い
・会話はそこまで多くないので、少なからず自分のペースで介助ができる
・技術がすごく求められる

 

大体こんな感じですかね。

もっと考えればまだでてくると思いますが・・・

 

まとめると

【一般浴】 量&思考&会話

【機械浴】 技術&負担&技術

 

今僕が思っているのはこんな感じです。

新人なりの意見として捉えていただければと思います。

実際はもっと奥が深いですよね・・・

 

 

おまけ 先輩介護職員はやっぱりすごい

 

今日のエピソードを一つ紹介します。

 

夕方に食事介助を行なっていました。

要介護度高めの利用者さんだったので

慎重に少しずつ介助をしていました。

 

飲み物をちびちびと、10分くらい飲んでもらっていました。

それでも半分くらいしか飲んでくれていませんでした。

『食事介助って難しんだなー』

そう思っていると

 

ベテラン職員の方が

『ちょっと貸してみー』

そう言って10秒くらいで全部終わらせました。

 

先輩介護職員はやっぱりすごい

改めてそう実感しました!

 

俺の10分間は何だったんだ・・・