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【7項目で構成】魅力的なリード文の書き方:ブログに有効なテンプレートを大公開

【7項目で構成】魅力的なリード文の書き方:ブログに有効なテンプレートを大公開
  • リード文が重要だって聞いたけど本当なのか信じられない
  • 完読につながる魅力的なリード文の書き方が知りたい
  • 今すぐに使えるリード文のテンプレートを教えてほしい

そんな悩みにお応えます。

 

リード文を書くのって意外と難しいですよね。

「そもそもリード文ってなに?全然わからない!」という人も中にはいるでしょう。

実は、魅力的なリード文はテンプレートを使えば誰でも簡単に作成できるのです。

 

魅力的なリード文の書き方:7つの構成
  1. 読者の悩み
  2. 読者との共感
  3. 結論と驚き
  4. ブランディング(権威性)
  5. 記事の内容
  6. 誰に向けての記事か
  7. 読み終わった後の未来

 

龍馬
龍馬
僕も以前は魅力的なリード文が書けずに苦しんでいました。

以前の僕はリード文の重要さに気付いておらず、適当にサラサラッと書いていました。

しかし、約1年のブログやWebライターをとおしてその重要さに気づき、リード文の書き方をずっと練習してきました。

 

最近はSEO歴16年で大ベテランの『なかじ』さんを参考にしています。

【ウェブ職TV / なかじ】

 

その1年間の経験をもとにこの記事では、魅力的なリード文の書き方、良いリード文を書くためのコツを解説します。

  • 「魅力的なリード文ってなんだろう...」と、ぼんやりしている
  • Webライターを始めたけどリード文の書き方がわからない

そんな人に向けての記事です。

 

最後まで読めば、今日から魅力的なリード文を書き始めることできるでしょう。

 

「文章がそもそも書けないなんだけど...」そんな人はこちらを参考ください。

→『文章をスラスラ書く5つの方法:原因を調べよう』

 


1.リード文(導入分)とは|記事の冒頭分

1.リード文(導入分)とは|記事の冒頭分

そもそもリード文とはなにか。

リード文とは、記事の最初に書いてある冒頭文のことです。

導入分とも呼びますね。

本記事のリード文(タップで詳細)
【7項目で構成】魅力的なリード文の書き方:ブログに有効なテンプレートを大公開

 

上記のように、見出しや目次前の短い文章がリード文です。

ちなみに「キャッチコピー」は宣伝文句の文章を指すので、まったく別の意味を持ちます。

このリード文は記事内で最も重要の文章です。

そのため120%本気でリード文を作成しましょう。

 

2.リード文が重要な3つの理由|本文より注力すべき

2.リード文が重要な3つの理由|本文より注力すべき
疑問に思う人
疑問に思う人
なんでリード文が重要なの?本文のほうが絶対大事だよ。

 

確かに本文は大切です。

しかし、本文よりもリード文に注力しましょう。

リード文が重要な3つの理由を解説します。

  1. 最初に目にする場所だから
  2. 完読率を左右するから
  3. SEOの評価に影響するから

1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

2−1.最初に目にする場所だから

多くの読者はGoogleなどの検索エンジンから記事にアクセスする「一見さん」です。

その一見さんが最初に目にする場所がリード文なのです。

見た目の第一印象が65%のイメージを占めています。

であれば、ブログ全体の印象がリード文で決まります。

 

はじめて入るラーメン屋をイメージしてみてください。

入口のドアを開けて最初に見る光景。

その第一印象で良い店か悪い店か、または美味しいかどうかの判断をしています。

  • 衛生面
  • 店内の匂い
  • 店主の顔や服装
  • 席数や客数
  • キッチンの設備

ラーメンを食べていなくても第一印象のみで、勝手なイメージを植え付けてしまうのです。

 

リード文も同じです。

最初に目にする場所だからこそ、リード文は重要だといえるでしょう。

 

2−2.完読率を左右するから

多くの読者は、リード文を読んでから本文を読み進めるか判断します。

悩んでいる人
悩んでいる人
この記事で悩みを解決できそう!
疑い深い人
疑い深い人
なんだか信用できそう...!

 

上記のように、読者の興味関心はリード文で決まります。

リード文でマイナスイメージを読者に与えてしまうと、そこから先の文章は読まれません。

 

読者には常に選択権がある。

読み進めるのも途中で離脱するのも自由です。

「自分に価値のある記事」、そう判断されなければ完読に至りません。

 

2−3.Googleからの評価に影響するから

リード文の質は、記事の滞在時間に大きく関わります。

記事の滞在時間はGoogleからの評価に影響する。

良いリード文だと本文を読んでもらえるため滞在時間が伸びます。

逆に悪いと思ったらすぐに離脱して滞在時間が短くなるでしょう。

Googleから評価してもらうためにも、魅力的なリード文を作るべきです。

 


3.魅力的なリード文の書き方|7つの項目で構成

3.魅力的なリード文の書き方|7つの項目で構成

リード文の重要さは理解できたと思いますので、リード文の書き方を見ていきましょう。

魅力的なリード文は7つの項目で構成されています。

  1. 読者の悩み
  2. 読者との共感
  3. 結論と驚き
  4. ブランディング(権威性)
  5. 記事の内容
  6. 誰に向けての記事か
  7. 読み終わった後の未来

それぞれ解説します。

 

3−1.読者の悩み

【リード文の書き方】3−1.読者の悩み

読者は何かしらの悩みを持って記事に訪問します。

なんとなく記事を見に来る人はほぼ皆無です。

最初にその悩みを明記することで記事全体の価値を感じてもらえるでしょう。

 

  • 「この記事は自分の悩みを理解している!」
  • 「自分の悩みが解決できそうだ!」

上記のように思ってもらえれば本文も読んでもらえます。

→『読者ニーズを知るリサーチの方法を徹底解説』

 

「読者の悩み」のテンプレート

・〇〇の作り方がわからない
・〇〇しようと思っても中々できなくて悩んでいる
・△△する方法を徹底的に知りたい!

そんな悩みにお応えします。

 

3−2.読者との共感

【リード文の書き方】3−2.読者との共感

 

読者には、「自分の悩みを誰かにわかってほしい」という欲求があります。

飲み会で愚痴をいい合うのはコレが理由です。

読者の気持ちを理解して共感できれば安心感と信頼感が生まれます。

 

悩みがある人
悩みがある人
自分の心境をわかってくれている!だからこの人なら信頼できそう。

記事の信頼性が高まり、印象もグッと良くなるでしょう。

 

「読者との共感」のテンプレート
  • 僕も以前は〇〇で悩んでいました。
  • そのつらい気持ち分かります。△△だと思いませんよね。

 

3−3.結論と驚き

【リード文の書き方】3−3.結論と驚き

リード文で記事の結論を伝えましょう。

出し惜しみはNGです。

Webライティングは結論を最初に伝えるのが基本。

 

読者が知りたいのは結論(情報)です。

記事を読みたいわけではなく、自分の悩みを解決したいだけなのです。

だからこそ、悩みを解決できる結論から先に伝える。

それが読者満足度を向上させる最も合理的な方法なのです。

 

結論を最初に伝える「文章の型」を知りたい人はこちらを参考ください。

『分かりやすく論理的に伝えられるPREP法』

『素早く簡潔に伝えられるSDS法』

 

また、読者に驚きを与えることで記事に対しての興味付けができます。

  • 「え?本当にそうなの?」
  • 「なにそれ気になる!」

そんな意外性を与えて、本文を読み進めてもらいましょう。

 

「結論と驚き」のテンプレート
  • 先この記事の結論を申し上げると、〇〇です。
  • 〇〇で悩んでいる人は、△△の方法を行ってみてください。

 

  • 〇〇は難しいと思われがちですが、実は誰でも簡単に行えるのです。
  • しかし、〇〇は△△をするだけで解決できるのです。

 

3−4.ブランディング(権威性)

【リード文の書き方】3−4.ブランディング(権威性)

ブログなどの記事では、「何が書かれているか」よりも「誰が書いているか」の方が重要です。

そのブランディング(権威性)は記事全体の信用につながります。

正直な話、本記事のブランディングは僕だけでは不十分だったので、なかじさんの力を少し借りています。

 

医療知識を解説するコラム記事があったとします。
医者
医者
今現在病院に勤めている医者です。
自宅警備員
自宅警備員
会社辞めて自宅警備員しています。

 

仮に記事の内容が同じだとして、あなたはどちらを信用しますか?

明らかに前者ですよね。

そのため記事の内容を信用してもらうには、ブランディング(権威性)が重要なのです。

 

「ブランティング(信頼性)」のテンプレート
  • 僕は〇〇を10年間継続しています。
  • 今現在も〇〇で100万円以上稼いでいます。

 

3−5.記事の内容

【リード文の書き方】3−5.記事の内容

リード文で記事の全容を要約します。

「この記事でどんなことを知れるのか」それが明確であれば完読につながりやすいのです。

 

  • 「最後まで読んでなにがわかるの?」
  • 「自分の知りたい情報が書いてあるのかな?」

読者は上記のような疑問があります。

この記事を読んで大丈夫だと確信を持っていただき、最後まで読んでもらいましょう。

 

「記事の内容」のテンプレート
  • この記事では、〇〇と△△を解説します。
  • 今日は〇〇〜△△を徹底的に分析していきますね。

 

3−6.誰に向けての記事か

【リード文の書き方】3−6.誰に向けての記事か

「誰に向けての記事か」も重要です。

 

悩みがある人
悩みがある人
まさに自分に向けての記事だ...!

そう感じていただければ本文を読んでもらえます。

「誰に向けての記事か」をハッキリさせるためにも読者像(ペルソナ)を明確にすべきです。

[pz-linkcard-auto-replace url="https://ryomakaigo.com/persona-settings/"]

 

「誰に向けての記事か」のテンプレート

・〇〇で困ってモヤモヤしている
・〇〇の方法が知りたい

そんな人に向けての記事です。

 

3−7.読み終わった後の未来

【リード文の書き方】3−7.読み終わった後の未来

読み終わった後の未来が輝かしいものであればあるほど、その人のモチベーションは上がります。

 

この記事を最後まで読めば100万円もらえます!

上記は完全な嘘ですが、そう書かれていればほとんどの人は最後まで読むはずです。

 

  • この記事を読んで得られる価値とは?
  • この記事を読んだらどんな悩みが解決するのか?

上記のような読み終わった後の未来を明確にして、読者のモチベーションを高めましょう。

 

「読み終わった後の未来」のテンプレート
  • この記事を最後まで読めば、〇〇ができるようになるでしょう。
  • 〇〇を詳しく理解でき、△△を習得できるはずです。

 

4.今すぐ使えるリード文の型|コピペOK

4.今すぐ使えるリード文の型|コピペOK

前項で解説したリード文の書き方を用いて、今すぐ使えるリード文のを作成しました。

すぐに使いたい人はぜひ参考にしてみてください。

 

ちなみに本記事のリード文は下記のような構成です。

本記事のリード文の構成(タップで詳細)
【7項目で構成】魅力的なリード文の書き方:ブログに有効なテンプレートを大公開2

 

今すぐ使えるリード文の型

【読者の悩み】

・〇〇(悩み1)
・〇〇(悩み2)
・〇〇(悩み3)

そんな悩みにお応えします。

【読者との共感】

確かに〇〇って△△ですよね。

僕も昔はそうでした。

【結論と驚き】

しかし、●●をするだけで解決できるのです。

その●●とは■■です!

(結論を表や図形で解説)

【ブランディング(権威性)】

僕は〜〜をやってきました。(吹き出し)

【記事の内容】

その経験を活かしてこの記事では、〇〇、●●を解説します。

【誰に向けての記事か】

・〇〇(ペルソナ1)
・〇〇(ペルソナ2)

そんな人に向けて執筆していきます。

【読み終わった後の未来】

この記事を最後まで読めば、〜〜〜〜になるでしょう。

 


5.魅力的なリード文を書く3つのコツ

5.魅力的なリード文を書く3つのコツ

魅力的なリード文を書く3つのコツを解説します。

完読率を向上させたい人はぜひチェックしてください。

  1. 文字数は500文字を目安にする
  2. リード文は本文執筆後に書く
  3. ペルソナ設定をしっかり行う

上記をお話します。

 

5−1.文字数は500文字を目安にする

リード文の文字数は500文字を目安に書きましょう。

あくまで目安ですが、読者にとって丁度良いのが500文字前後です。

長いと途中でダレてしまうし、短すぎると記事の魅力を伝えられません。

そのため7〜8行の500文字を目安に作成してください。

ちなみに本記事のリード文は約600文字。

 

5−2.リード文は本文執筆後に書く

リード文は本文執筆後に書くのがベストです。

 

記事は上から順番に書かなければいけない、というルールはありません。

本文を要約したものがリード文なので、本文執筆後に書けばより魅力的な文章になるはずです。

そのためリード文は本文執筆後に書きましょう。

 

記事作成の順番はザックリこんな感じです。

  1. アウトライン作成
  2. リサーチして下書き
  3. 本文執筆
  4. リード文作成
  5. まとめ作成

 

記事作成の方法はこちらで解説しています。

→『記事作成をスムーズに進める記事構成案の作り方』

 

5−3.ペルソナ設定をしっかり行う

良いリード文を書くためにはペルソナ設定が超重要です。

ペルソナ設定とは、架空の読者像のこと。

誰に書いているのかが明確でないと読者の悩みを想定できません。

また、共感もできないはずです。

興味をソソる文章を書くためにも、ペルソナ設定を必ず行いましょう。

→『ブログやWebライターでペルソナ設定する方法』

 

6.リード文を書く際の注意点3つ

6.リード文を書く際の注意点3つ

なんとなくでリード文を書いてしまうと良くない文章ができ上がります。

そんなやってしまいがちなリード文を書く際の注意点を3つ見ていきましょう。

  1. 根拠のない嘘
  2. フワフワした抽象的な文章
  3. 自分語りや無駄な長文

それぞれ順番に解説していきます。

 

6−1.根拠のない嘘

大げさに書く人
大げさに書く人
リード文を良く見せるために大げさに書いてしまえ..!

そう思う人がいるかもしれません。

 

しかし読者の期待を裏切る行為になるため、根拠のない嘘はやめましょう。

「この方法を知ることで成約率が9.3倍になります!」みたいなリード文がまさにそれです。

根拠や実績があれば別ですが、大きく見せるための嘘は控えましょう。

 

6−2.フワフワした抽象的な文章

抽象的な文章は読者の心にまったく響きません。

フワフワした抽象的な文章は下記のような感じです。

・〇〇が知りたい
・〇〇をやりたい

そんな悩みはありませんか?

 

一見良さそうなリード文ですが、あまりにも抽象的すぎます。

そんな悩みは誰でも考えられる薄っぺらいものなので、本当に悩んでいる読者には絶対に刺さりません。

リード文はより具体的な方が望ましいのです。

 

6−3.自分語りや無駄な長文

  • 永遠と自分語りをしている文章
  • よくわからない無駄な長文

そういったリード文がよくあります。

 

一番最初に読む文章なので、読者に関係のない内容は離脱の原因になります。

検索エンジンから訪れた読者はほとんどが一見さんです。

そのブログや記事に対して愛着もへったくれもないため、関係ないと判断したらすぐに離脱します。

なので自分語りや無駄な長文は控えましょう。

 

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7.まとめ:リード文は超重要なので120%注ごう

7.まとめ:リード文は超重要なので120%注ごう

ここまでの重要箇所をまとめます。

魅力的なリード文の書き方:7つの構成
  1. 読者の悩み
  2. 読者との共感
  3. 結論と驚き
  4. ブランディング(権威性)
  5. 記事の内容
  6. 誰に向けての記事か
  7. 読み終わった後の未来

 

今すぐ使えるリード文の型(タップで詳細)

【読者の悩み】

・〇〇(悩み1)
・〇〇(悩み2)
・〇〇(悩み3)

そんな悩みにお応えします。

【読者との共感】

確かに〇〇って△△ですよね。

僕も昔はそうでした。

【結論と驚き】

しかし、●●をするだけで解決できるのです。

その●●とは■■です!

(結論を表や図形で解説)

【ブランディング(権威性)】

僕は〜〜をやってきました。(吹き出し)

【記事の内容】

その経験を活かしてこの記事では、〇〇、●●を解説します。

【誰に向けての記事か】

・〇〇(ペルソナ1)
・〇〇(ペルソナ2)

そんな人に向けて執筆していきます。

【読み終わった後の未来】

この記事を最後まで読めば、〜〜〜〜になるでしょう。

 

・リード文が重要な理由|①最初に目にする場所:②完読率を左右する:③SEOの評価に影響する

・魅力的なリード文を書くコツ|①文字数は500文字:②リード文は本文執筆後:③ペルソナ設定を行う

・リード文を書く際の注意点|①根拠のない嘘:②抽象的な文章:③自分語りや無駄な長文

 

リード文は超重要です。

離脱率や完読率に大きく影響を与えます。

絶対に妥協せず、本文よりもこだわるべきです。

もし書き方がイマイチわからない場合は上記の【リード文の型】をコピペして作成してみてください。

120%の力を注ぎ込んで魅力的なリード文を執筆しましょう!

 

なかじさんのリード文の動画①

なかじさんのリード文の動画②

 

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