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【新人向け】介護職を始めるのに心構えは必要?結論:ほぼ必要ない

2020年 9月9日 更新

 

こんにちは 龍馬です。(@ryomakaigo)

 

不安な人
不安な人

やっぱり介護職の新人は心構えをしっかり持たないといけないのかな?

人の命に関わる仕事って聞くし自分に務まるか心配

 

こんな疑問にお応えします。

 

『介護職は新人でも責任重大』

『やるからには覚悟が必要』

 

そう聞いたことがあるかと思います。

正直、そう言われると不安になりますよね。

でも大丈夫。不安に思う必要なんてないです。

 

 

✔︎この記事の内容

⑴介護職を始めるのに心構えは必要なのか?結論:ほぼ必要ない

⑵介護職新人が持つべき心構え5つを紹介:僕はこれで乗り越えた

⑶まとめ:持つべきものは心構えではなく好奇心

 

 

✔︎この記事の信頼性

今現在、派遣職員として従来型の特養で働いています。

介護職を始めてからは約5ヶ月が経ちました!

まだまだ新人の域ですが、ど新人時代は乗り越えました。

 

僕の実体験を元に、『ど新人時代をどんな心構えで乗り越えたのか』をまとめていきます。

 

※約3000文字の記事です。大体10分程で読み終わります。

 

⑴【新人向け】介護職を始めるのに心構えは必要?結論:ほぼ必要ない

 

結論、心構えというのはほとんど必要ないと思います。

 

何故なら、人の命に関わる仕事ではあるものの、新人が気負う必要はそこまでないからです。

 

『介護職は責任を伴う』

そう聞いたことがあると思います。

 

とはいえ、介護職は新人に責任を押し付けすぎな気がします。

 

新人に責任を押し付けるのはおかしい

 

新人に対して

覚悟がないと事故を起こす、心構えがないと成長できない!!

 

そんな感じで強要するのはおかしいと思います。

 

確かに、ある程度の覚悟と心構えは必要ですが、声を大にして訴えかけるほど必要ではないと思っています。

何故なら、新人が事故を起こしても、大部分の責任は教育担当者にあるからです。

また、新人育成において最重要は教え手であり、新人の意欲は二の次だからです。

 

新人が事故を起こさないよう、未然に防ぐのが教育担当者の役目だと思います。

その役目を自覚していないのか、事故の責任を新人に全て押し付けるのはあまりに酷だと感じます。

もちろん新人にも責任はあると思います。

とはいえ、大部分は教育担当者の責任ではないでしょうか?

 

介護に限らず、どの仕事でも同じですよね。

会社という組織でトラブルを起こして危害をもたらした場合、一番に責任を負うのは社長ですよね。

それと同じく、新人が事故を起こしたからといって、新人一人を責めるのはおかしいです。

 

『新人が育たない』この原因は教育担当者?

 

また、新人育成において

新人が育たないのは新人の心構えとやる気が足りないからだ!!

 

そう言う職員に対して違和感を感じます。

第三者が言うならまだしも、教育担当者がそれを言うのであれば責任転嫁をしているだけです。

 

新人育成において最重要は教え手であり『新人をどう成長させるのか』『どんな方向性で導くのか』それを考えるのは教育担当者であると思います。

新人育成に失敗したのであれば、一番責任を感じなければいけないのは教育担当者です。

新人職員のやる気も関係してきますが、あくまで最重要は教え手だと思います。

 

僕も介護職を始めて早5ヶ月。

まだまだ新人ではあるものの、後輩ができました。

その後輩にどう接するのか、どう伝えるのか。

それらをしっかりと考えて取り組むようにしています。

教える側や伝える側の責任は重大だと考えています。

 

なので、介護職の新人は心構えはそこまで必要ないと考えています。

もちろん、全く必要ないというわけではなく、必要最低限、要所毎に必要だとは思います。

 

僕が思う最低限必要だと思う心構えをまとめていきます。

 

 

⑵介護職新人が持つべき心構えを5つ紹介:僕はこれで乗り越えた

 

新人に必要な最低限の心構えは結論この5つです。

 

  1. 相手の気持ちを尊重する
  2. 教えていただくことへの感謝を忘れない
  3. 最低限のマナーは持つ
  4. 自分の身体は自分で守る
  5. 利用者さんは大先輩という認識

 

これ以上に背負い込む必要はないと思っています。

新人時代に気負いすぎると、緊張やストレスから空回りしてしまいがちです。

なにより、介護のお仕事がつまらなく感じてしまいます。

そうならないように、適度に頑張りましょう。

 

 

①相手の気持ちを尊重する

 

相手の気持ちを尊重するようにしましょう。

 

それにより、他職員と良い人間関係を築けると思われます。

自信を持つことはとても大切です。

とはいえ、慢心になってしまうと成長を阻害してしまいます。

謙虚さを常に忘れず、相手の気持ちを尊重しましょう。

 

常に相手を考えた行動を!

 

②教えていただくことへの感謝を忘れない

 

仕事を教えていただくことに対して『当然、当たり前』等と思わず、感謝を忘れないようにしましょう。

 

先輩職員は時間がない中、ギリギリの中で新人教育をしています。

貴重な時間を使って創意工夫をしています。

 

僕自身、その大変さをようやく認識できるようになってきました。

まだまだ半人前で人に教えられるような技術はありませんが、先輩職員の姿をそばで見ているのでなんとなく感じています。

 

教えていただくことへ、常に感謝の気持ちを持ちましょう。

 

③最低限のマナーは持つ

 

社会人として、最低限のマナーは待ちましょう。

 

  • 挨拶
  • 遅刻欠勤
  • 連絡
  • 感謝の言葉
  • 謝罪の言葉
  • 目上の方に対する言葉遣い
  • 身嗜み

行き過ぎたマナーは必要ありませんが、相手にとって不快がないよう心がけましょう。

それが信頼につながってきます。

 

最低限のマナーを意識しましょう。

 

④自分の身体は自分で守る

 

自分の身体はなんとしても自分自身で守りましょう。

 

身体はとても大切です。最大の資本とも言われます。

介護の仕事は施設によって、重労働でとてもハードだったりします。

そのため、身体を壊して続けられない、なんてことにも。

 

結局のところ、自分の体は自分で守るしかありません。

常に意識して仕事に取り組みましょう。

 

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⑤利用者さんは大先輩という認識

 

利用者さんは人生の大先輩という認識を忘れないようにしましょう。

 

僕の勤めている施設には、利用者さんに対してタメ語だったり、友達感覚で接する職員がいます。

この事実については、良いとは思いません。

 

利用者さんは目上の方で、尊敬に値する存在です。

この事実はどう転んでも覆しません。

 

常に尊敬する心を忘れずに関わっていかなければなりませんね。

 

 

以上、この5つが最低限の心構えです。

気負いすぎも良くないですが、気を抜きすぎも良くないです。

適度が大切ですね。

 

 

⑶まとめ:持つべきものは心構えではなく好奇心

 

新人は心構えや覚悟を重要視するあまり、自分を追い込んでしまうかもしれません。

ですが、僕が思うにそこまで気負う必要はないです。

最低限の心構えをもって、全力で楽しんでいきましょう。

 

また、心構えよりも好奇心のほうが大事だと感じます。

何故なら、好奇心があれば自分自身で学習するし、介護関係に向けた行動ができるからです。

 

好奇心は超強力な武器です。

仕事に対してのモチベーションにもなるし、なにより仕事を全力で楽しめるでしょう。

わからないことがあれば自分で調べたり、積極的に仕事を覚えていくと思います。

 

 

なので、新人の方の心構えは最低限に。

それよりも好奇心をもって仕事に取り組むことをオススメします!

 

肩の力を抜いて、適度に頑張るのがベストだと思います。

その方が成長に繋がるし、仕事が楽しいはずです!

 

それでは、ありがとうございました。

 

 

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