介護士の感想

【介護職員】先輩職員から言われて嬉しかった9つの「メッセージ」【20日目の感想】

2020年 4月30日 更新

 

こんにちは 龍馬です。(@ryomakaigo)

 

『新人に対して、どんなふうに教えればいいんだ?やる気になってくれるには、どんな言葉をかければいいんだろう?』

 

そんな疑問を、現在進行形で新人の僕がお答えしていこうと思います。

 

✔️本記事のテーマ

【介護職員】先輩から、言われて嬉しかった9つのメッセージ【20日目の感想】

 

✔️言われて嬉しかった9つの言葉

①『最初から出来るわけないだろ〜』
②『俺も最初は全然出来なかったなー』
③ 『最初はゆっくりでいいよ』
④『わからないことあったら聞いてね』
⑤『無理しないでくださいね』
⑥『介護の仕事は楽しんでもええんやで!』
⑦『でもほんとようやってると思うよ』
⑧『え?もう1人で出来るの?すごいね!』
⑨『君は良い介護職員になるよ』

 

✔️信頼性記事の根拠や信頼

介護職を始めて、20日間の出勤をしました。期間でいうと1ヶ月丁度ですね。

ガチの新人です。

そんな新人の僕が、言われて嬉しかった言葉。やる気が出た言葉。

それらをまとめていきます。

実際に言われた言葉のみで、記事を書いていきます。100%の実体験です。

 

ですが、嬉しかったというのは僕の主観になります。なので、完全に僕個人の意見です。

 

✔️僕から伝えたいこと

この記事は『新人の気持ちがようわからん!どんな言葉で伝えればいいのか知りたい』そんな方に向けて書いています。

 

この記事を読むと『新人が言われて嬉しい言葉、やる気が出る言葉』それらを知ることができ、今後の新人教育に活かすことができるかもしれません。

 

『これから介護を始める方々に、仕事を楽しんでほしい』そんな気持ちでこの記事を書いています。

 

先輩職員から言われて嬉しっかった9つの「メッセージ」

 

①『最初から出来るわけないだろ〜』

勤務12日目くらい、食事介助をしている時でした。

慣れない食事介助で、全く上手くいきませんでした。

「どうしてこんなにできないんだ。」

そう悩んでいる僕を見かけたリーダーが

 

『最初から出来るわけないだろ〜。出来たら逆に可愛くねえよ!笑』

 

そう言ってくれました。

僕の事を気遣って、勇気づけるために言ってくれたんだと思います。

事実、少し安心しましたし、とても嬉しかったです。

 

強い言い方に聞こえるかもしれません。

ですが、リーダーなりに考えての発言だったと思われます。

モチベーションを落とさず頑張れました。

 

http://ryomakaigo.com/meal-assistance-impossible/

 

②『俺も最初は全然出来なかったなー』

たしか四日目のことでした。入浴介助にて、着衣介助をしている時でした。

利用者さんの特徴も理解しておらず、着衣介助が全くできませんでした。

「なんで他の職員はできてるのに、自分は全くなんだ!」

そんな事を思っていました。

出来なさすぎて少し悲しかったです。そして、焦っていました。

そんな時に

 

『俺も最初は全然出来なかったなー。むしろ、もっと出来なかったよ!』

 

本当にそうだったかはわかりません。気を遣ってくれたのかもしれません。

ただ、その一言が新人の僕にはグサリと刺さりました。

「最初は出来なくてもおかしくないんだ!」

その時は、そんな事を思っていました。

 

③ 『最初はゆっくりでいいよ』

20日目、今日言ってくれました。

オムツ交換の際、慣れていなくて時間に追われていました。早くしないととわかっているのに、中々うまくできません。

利用者さんのことを思って、慎重に、なおかつ丁寧に。

ただそんなことをやっていると、今の僕だと時間内に終わりません。

そんな時に

 

『最初はゆっくりでいいよ。もし間に合わなかったら周りがフォローするよ』

 

僕の悩みを読み取ったのか、僕の悩みにどストライクでした。

その一言をいただけるだけで、今やってることが間違いじゃないんだ!そう思えました。

先輩に甘えるわけではありませんが、少し安心しました。

 

④『わからないことあったら聞いてね!』

言っていただいたのは、たしか二日目です。

右も左もわからない時期、不安で仕方なかったです。

 

『わからないことあったらすぐ聞いていいからね!遠慮しないでね』

 

正直、「分からないことがあれば聞こう」とは思っていました。

ですが、初対面の人には少し聞きづらいです。

こんなこと聞いていいのかと少し不安になります。その不安を一気にぶち壊してくれました。

多少気が楽になり、楽しく仕事ができました。

 

⑤『無理しないでくださいね』

入浴介助をしている時です。入浴介助はすごく汗をかきます。

暑いし、動くしでかなりしんどいです。

そんな様子を察してか

 

『無理しないでくださいね。水分取りたくなったら自由に飲んでいいですからね』

 

そう言ってくれました。

新人は何をするにも、遠慮がちになってしまいます。

「お手洗い行きたいけど、どうしよう」

「喉からからだけど我慢しよう」

 

自分から言い出せないことが多いです。

先輩のその一言で、そういったことが一気に解消できました。

 

http://ryomakaigo.com/bathing-assistance-tired/

 

⑥『介護の仕事は楽しんでもええんやで!』

僕は元々、介護の仕事をやりたくて介護職員になりました。

だから、介護の仕事は楽しいと思えました。

でも、仕事を楽しむのはダメだ。そういう意見を聞いたりして、迷う時がたまにあります。

そんな時に

 

『介護の仕事は楽しんでもええんやで!頑張るんも大事やけど、楽しむのも大事』

 

そう言われた時、めちゃめちゃスッキリしました。

あ、やっぱり良いんだ。もっと楽しもう!そう思えました。

先輩からの一言で、新人の価値観を変える。

先輩からの言葉が、どれほど大事なのか思い知りました。

 

http://ryomakaigo.com/jobs-enjoy-ok/

 

⑦『でもほんとようやってると思うよ』

移乗介助が上手くできて、今のいいね。先輩とそんな話をしている時。

 

『でもほんとようやってると思うよ。利用者さんにも優しいし、なにより丁寧』

 

そんなふうに承認されました。

その言葉が、本当かどうかはわかりません。

でも、その言葉を聞いてもっと頑張ろう。そう思えました。

 

新人を承認するのはとても大事だと、その時思い知らされました。

言われた時は、モチベーションがグッと上がりましたね。

 

⑧『え?もう1人で出来るの?すごいね!』

15日目の出勤時、トイレ介助を1人でやっていました。

その時、教育担当ではない、先輩に見られて言われたのが

 

『え?もう1人で出来るの?すごいね!でも、もし不安だったら言ってね!』

 

承認されました。しかも、何かあったら頼っていいんだと。

そんな言葉をいただきました。

 

自信にもなるし、不安も消える。

さらに仕事が楽しいと思えたし、とても嬉しかったです。

 

⑨『君は良い介護職員になるよ』

本日の帰り際に言われました。

 

『君は良い介護職員になるよ。いや、ほんと期待してる!』

 

本心かどうかは定かではありません。

その時は、結局笑い話になりましたが、すごく嬉しかったです。

そんなことを言われて、嬉しくない人はいないと思います!

それがモチベーションになり、自信になり、仕事の楽しさに繋がります。

 

 

先輩職員から言われた嬉しかった9つのメッセージをザックリまとめました。

実際、この9つ以外にも、沢山ありがたい言葉をいただいています。

 

先輩の何気ない一言。

その一言一言が、新人の心を動かす。そう身をもって実感しています。

 

新人は、ベテランの方が思っている以上に、周りの言葉を気にしています。

しかも、わからないことだらけなんです。

・職員にどう思われているか
・聞いていいのか
・どうやったらいいか
・本当に合っているのか
・作業スピードは遅くないか

 

色んな不安を持って行動しています。

そんな不安な時に、一言いただくだけで解決できることもあります。

そういった1つ1つのメッセージが、より良い職場を作っているんだと、僕は実感しました。

実際、先輩職員の本心かどうかはわかりません。

しかし、その言葉を受けて新人の心は動くものです。

 

 

http://ryomakaigo.com/working-environment/
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