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【例文5つ】読みやすい一文の長さは『40文字』が目安:分かりにくい長文はダメ絶対

【例文5つ】読みやすい一文の長さは『40文字』が目安:分かりにくい長文はダメ絶対
  • 読みやすい一文の長さは何文字?
  • なんで長文はだめなのか知りたい
  • ダラダラと長文を書いてしまうから改善したい

そんな悩みにお応えします。

 

結論、一文の適切な長さは40文字です。

日本人に最も読みやすいとされる文字数です。

長文と短文にはデメリットがあるので注意してください。

 

本記事の内容
  1. 一文40文字が適切な理由
  2. 長文と短文の良し悪し
  3. 長文を読みやすくする3つのコツ
  4. 一文の長さを調整する文章力の上達方法

 

この記事ではWebライターとして毎日執筆している僕が

  • Webライターを始めたばかりでつい長文になってしまう
  • 相手に伝わりやすい文章を書けなくて困っている

そんな人に向けて解説します。

 

最後まで読めば、今日から読みやすい文章を執筆できるようになるでしょう。

「あなたの書く文章は読みづらいんだよ」

なんてこと、もういわれません。

 

文章を書くこと自体が不得意な人はこちら。

→『文章をスラスラ書くための5つの改善方法』

→『文章を早く書く22の方法』

 


1.読みやすい文章=一文の長さが40文字

1.読みやすい文章=一文の長さが40文字

一文は40文字を目安に執筆しましょう。

それがベストです。

 

なぜ40文字がベストなのでしょうか?

それは、日本人が内容を最も理解しやすい文字数だからです。

脳みそへの負担が少なく、ストレスフリーで読み進めることができます。

一文とは、まとまった意味を表した句点までの言葉のこと。

 

ちなみに日本人の書く文章は、一文が平均33文字といわれています。

40文字前後が一番慣れ親しんだ長さだといえるでしょう。

 

一文の長さが適切な例(43文字)
Webライターは孤独です。

一人で黙々と執筆しなければならないし、どんなに大変でも誰一人として助けてはくれません。

だけどその分、文章力というかけがえのないスキルが身につきます。

 

1−1.61文字以上は長すぎるのでNG

61文字以上の一文は長すぎます。

長くなった場合は文字数を削りましょう。

60文字まではギリセーフです。

 

疑問に思う人
疑問に思う人
なんで一文が長すぎるとダメなの?

疑問に思う人もいるかもしれません。

長文がダメな理由は、内容が理解しにくくなるからです。

あと単純に読みづらい。

情報を最短で伝えるWebライティングではなおさらですね。

 

ほかにもダメな理由があります。

  • 内容を理解するのに時間がかかる
  • 脳に負担がかかる
  • 文章のリズムが乱れる
  • 息切れする
  • 情報密度が薄くなる
  • 完読率が低下する

 

一文の長さが適切な例(43文字)
Webライターは孤独です。

一人で黙々と執筆しなければならないし、どんなに大変でも誰一人として助けてはくれません。

だけどその分、文章力というかけがえのないスキルが身につきます。

一文が長すぎる例(75文字)
Webライターは一人黙々と執筆しなければならないし、どんなに大変でも誰一人として助けてはくれませんが、文章力というかけがえのないスキルが身につきます。

 

一文の情報量が多くなればなるほど読者はストレスを感じます。

工夫次第で読みやすくなるかもですが、難しいのでオススメしません。

なので40文字を目安に執筆しましょう。

 

1−2.短ければ良いわけではない

納得した人
納得した人
長文がダメなのはわかった。じゃあ短い文を書きまくろう!

それも少し違うんです。

たしかに一文の長さを短くすれば、非常に読みやすくなります。

しかし、短文にもそれなりのデメリットがあるのです。

 

短文のメリット
  • 主張を一瞬で理解できる
  • ストレスがかからない
  • 情報密度が高くなる
短文のデメリット
  • 幼稚っぽくなる
  • 文章のリズムが短調になる
  • 連続すると読みづらい

 

上記のメリット・デメリットを理解した上で短文を用いましょう。

意図しない短文の連続は避けましょう。

 

一文の長さが適切な例(43文字)
Webライターは孤独です。

一人で黙々と執筆しなければならないし、どんなに大変でも誰一人として助けてはくれません。

だけどその分、文章力というかけがえのないスキルが身につきます。

短文が連続する例(約15文字×4回)
Webライターは孤独です。

一人で黙々と執筆しなければなりません。

誰一人として助けてくれないのです。

ただ、文章力が身につきます。

 

短文が連続すると少し違和感がありますね。

短文をどうしても使いたい場合は『箇条書き』をオススメします。

→『【画像アリ】箇条書きの書き方を11の例文で解明!』

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2.読みやすい長文を作る3つのコツ

2.読みやすい長文を作る3つのコツ

どう頑張っても長文になってしまうケースもあるでしょう。

そんなときは、読みやすくなる3つの方法を試してみてください。

長文でもいくらか読みやすくなるはずです。

  1. 読点で文節を区切る
  2. 主張を少なくする
  3. 主語と述語を近づける

順番に解説します。

 

2−1.読点で文節を区切る

読点(、)で文節を区切れば良いリズムが生まれます。

長文でもいくらか読みやすくなるはずです。

読点を使うことで言葉の意味が伝わりやすくなる。

 

読点なしの悪い例(66文字)
あぁやばいどうしよう今日中に2000文字の記事作成を終わらせる必要があるけれどまだ1文字も書けていなくて納期までに終わりそうにない。
読点ありの良い例(68文字)
あぁやばいどうしよう今日中に2000文字の記事作成を終わらせる必要があるけれどまだ1文字も書けていなくて納期までに終わりそうにない。

 

文節を区切れば少しは読みやすいかもです。

とはいえダラダラとした文章は控えてくださいね。

一文に使う読点は多くても2回まで!

 

2−2.主張を少なくする

長文になればなるほど主張を減らしましょう。

一文の中に主張がいくつもあると、読者は混乱してしまいます。

 

主張が少ない長文の良い例(88文字)
豆の種類によっては臭みがあって飲みづらいし、苦味が嫌でまったく飲めない人もいるかもしれないけれど、独特の香りとカフェインによる眠気覚まし効果があるので僕はコーヒーが大好きです。

 

上記はかなりの長文ですが、主張が「僕はコーヒーが大好き」1つなので内容をすんなり理解できるはずです。

長文になる際は主張をできるだけ減らしましょう。

長文に情報を詰め込みすぎると読み手の頭がパンクする。

 

2−3.主語と述語を近づける

長文になる場合、主語と述語をなるべく近づけてください。

主語と述語の距離を近くすることで、それぞれの関係性を理解しやすくなります。

 

主語述語とは?

  • 好き
  • あの人うるさい
  • 吠える

 

主語と述語が離れている悪い例(88文字)
僕は豆の種類によっては臭みがあって飲みづらいし、苦味が嫌でまったく飲めない人もいるかもしれないけれど、独特の香りとカフェインによる眠気覚まし効果があるのでコーヒーが大好きです。

 

上記のような長文だと、主語と述語の関係性を見失いがちです。

主語と述語をできるだけ近づけましょう。

 


3.一文の長さを調節する文章力の上達方法3つ

3.一文の長さを調節する文章力の上達方法3つ

一文の長さを適切に調節するには文章力を必要とします。

3つの上達方法を実践して、文章力を高めていきましょう。

  1. 良い文章をひたすら読む
  2. 一文の長さを意識して書き続ける
  3. 自分以外の誰かに読んでもらう

上記をそれぞれお話します。

 

3−1.良い文章をひたすら読む

文章力を高めるためには、良い文章をひたすら読みましょう。

自分が読みやすいと思った文章でOK。

 

良い文章には読みやすい工夫がされています。

その工夫に慣れておくことで、自分の執筆にも活かせるはずです。

なので良い文章を見つけて、その著者の作品を読みまくりましょう。

 

 

3−2.意識して書き続ける

一文の長さを意識しながら執筆してください。

そして、その執筆を毎日続けましょう。

どんなに書籍やネットで勉強しても、実際に書かないと文章力は上達しません。

体現的に学んで、初めて実践で発揮できるのです。

 

困る人
困る人
意識しても長文になるんだけど...。

長文になってしまう人は文章の型を使ってみてください。

一文を短く執筆する癖がつくはずです。

代表的な文章の型2つ

 

3−3.誰かに読んでもらう

自分の文章を誰かに読んでもらうことで、新たな気づきを得られるでしょう。

龍馬
龍馬
自分では完璧だと思っていても、読者目線だとそうでもないことがあります。

その気づきを1つずつ修正していけば、次第に文章力は上達するはずです。

 

とはいえ誰かに読んでもらえない環境の人が大半でしょう。

そんな人は、プロの編集者から校正を受けられる「Webライター」がオススメです。

副業にどうぞ。

→『未経験でも稼げるWebライターの始め方!月3万までを解説』

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4.まとめ:一文の長さは読者に合わせる

4.まとめ:一文の長さは読者に合わせる

ここまでの重要箇所をまとめます。

:一文は40文字がベスト

:61文字以上の一文は長すぎる

:短文が連続すると幼稚になる

:長文でも読みやすくなるコツ・①読点で区切る・②主張を少なくする・③主語と述語を近づける

:上達方法・①良い文章をひたすら読む・②意識して書き続ける・③誰かに読んでもらう

 

この記事では、一文の長さは40文字を目安に執筆するべき、という話をしました。

しかし、その考えは撤回します。

40文字が適切だと決めつけず、読者にとって読みやすい長さが1番』だと僕は思います。

というか、この記事を書いていてそう思いました。

 

あくまで40文字は目安です。

最終的に判断するのは読者であり、その読者に適切な長さで執筆するのがベストです。

そのため、が」読むのかを意識して一文の長さをその都度調整しましょう。

 

  • 幼稚園生に向けて書くときは短文が良き
  • 学者に向けて書くときは長文でも良き

このように、読み手に合わせてコントロールしましょう。

 

 

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