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文章の完成度を爆発させる推敲のやり方とは?抑えるべき11のポイントを限定公開

文章の完成度を爆発させる推敲のやり方とは?抑えるべき11のポイントを限定公開
  • 推敲をやったほうが良いってよく聞くけど重要性がわからない
  • 推敲したいけどやり方がイマイチわからない
  • 今日からできるようになる推敲のコツやポイントを教えてほしい

そんな悩みにお応えします。

 

「書いた文章を見直すのは面倒だし...」

手間のかかる推敲なんてやりたくありませんよね。

 

しかし、文章執筆後は対に推敲するべきです。

本文執筆よりも重要な作業だからです。

推敲は難しいと思われがちですが、ポイントさえ抑えれば誰でもできるようになります。

 

推敲でチェックすべき11のポイント
  1. 無駄な文章を削る
  2. 文章の重複を取り除く
  3. 誤字脱字の修正
  4. 冗長表現の確認
  5. 句読点の位置の誤り
  6. 言い回しや表現方法の変更
  7. 事実誤認の確認
  8. 数字や漢字の相違確認
  9. 文章構成の整頓
  10. 読者ニーズに沿った内容か
  11. ひらがな・漢字・カタカナのバランス

 

この記事では、推敲のやり方11のポイント、知っておくべき5つのコツを解説します。

龍馬
龍馬
僕は今現在、正社員Webライターとして毎日推敲を行っています。

また、他の人が書いた文章の手直しもやっています。

 

そのWebライターの経験をもとに

  • 自分の書いた文章の完成度を高めたい!
  • Webライターを始めたばかりで推敲についてよく知らない!

そんな人に向けて執筆します。

 

最後まで読めば、文章の完成度を爆発させる推敲を今日から行えるようになるでしょう。

 

「そもそも文章の書き方がわからない!」という人はこちらを先にどうぞ。

→『文章をスラスラ書くための5つの改善方法』

 


1.推敲とは|自分の書いた文章を手直しすること

1.推敲とは|自分の書いた文章を手直しすること

推敲(すいこう)とは、自分の書いた文章をより完成度の高い文章へ手直しすることです。

原則として、本人が書いた文章を自分自身で修正します。

 

では良い文章とはなんなのでしょうか?

それは、読者に最後まで読んでもらえる文章です。

 

龍馬
龍馬
ストレスなくスラスラ読める文章だからこそ完読されます。

違和感のある文章は読者負担となるため完読されません。

そのため推敲の本質は、読者にストレスのかからない完読される文章に近づける作業なのです。

 

1−1.添削・校正・校閲との違い

推敲と似た言葉「添削」「校正」「校閲」をそれぞれ見ていきましょう。

 

種類推敲添削校正校閲
読み方すいこうてんさくこうせいこうえつ
行う人自分相手自分・相手自分・相手
作業内容文章全体の手直し言葉の付け足しや削除誤字脱字などの表面的な修正事実の相違などの内面的な修正
具体例ブログ記事を推敲する読書感想文を添削してもらう長編小説を校正してもらう長編小説を校閲してもらう

 

添削(てんさく)とは?

添削とは、他者が書いた文章を手直しする作業のことです。

書いた文章に足りない言葉を付け加えたり、逆に不要な要素を取り除いたりします。

紙媒体の手直しによく用いられる言葉で、作文の赤字チェックなどが添削に該当します。

校正(こうせい)とは?

校正は、自分もしくは他者が書いた文章を手直しする作業です。

主な作業内容は誤字脱字の確認など、文章の表面的な指摘です。

また、現在の原稿と1つ前の原稿を比較して誤りを見つける作業でもあります。

校閲とは?

校閲(こうえつ)は校正と同じく、自分もくは他者が書いた文章を手直しする行為です。

ですが作業内容は校正と大きく異なります。

事実の相違や内容自体の誤りといった、文章の内部面を指摘するのが校閲です。

 

2.推敲する意味やメリット|文章価値を大きく高める

2.推敲する意味やメリット|文章価値を大きく高める

推敲をすると、文章の完成度が格段に向上します。

文章を書き終わったら必ず推敲しましょう。

 

龍馬
龍馬
推敲しないと絶対に良い文章にはなりません!

推敲をすることで粗が取り除かれ、読者にストレスのかからない文章ができ上がります。

結果として、文章価値を高められるのです。

 

推敲する3つのメリット
  1. 文章の完成度が上がる
  2. 読者満足度が向上する
  3. 完読率が高まる

推敲するだけで大きなメリットを生み出します。

 


3.推敲のやり方:チェックすべき11のポイント

3.推敲のやり方:チェックすべき11のポイント

それでは本題の、推敲のやり方を11のポイントで解説します。

推敲をするタイミングは本文執筆後です。

執筆途中で推敲は行わず、全部書き終わってから推敲しましょう。

 

推敲でチェックすべき11のポイント
  1. 無駄な文章を削る
  2. 文章の重複を取り除く
  3. 誤字脱字の修正
  4. 冗長表現の確認
  5. 句読点の位置の誤り
  6. 言い回しや表現方法の変更
  7. 事実誤認の確認
  8. 数字や漢字の相違確認
  9. 文章構成の整頓
  10. 読者ニーズに沿った内容か
  11. ひらがな・漢字・カタカナのバランス

1つずつ見ていきましょう。

すぐに使える推敲チェックリスト

1.無駄な文章はすべて削ったか
2.文章は重複していないか
3.誤字脱字はないか
4.冗長表現を取り除いたか
5.句読点の位置は適切か
6.言い回しや表現方法は正しいか
7.事実誤認は確認したか
8.数字や漢字の相違はないか
9.文章構成は整えたか
10.読者ニーズに沿った内容か
11.文章のバランスは最適か

 

3−1.無駄な文章を削る

推敲で最も重要なのが、無駄な文章を削ることです。

無駄が多い文章は情報密度が低くなるため読みづらくなります。

「もったいない精神」が働くかもしれません。

ですが、心を鬼にしてひたすら切り落としましょう。

 

無駄な文章がある悪い例

僕は毎朝コーヒーを飲んでおり、モーニングを充実させています。

コーヒー以外にも素焼きナッツを一緒に食べることも。

コーヒーの良さは眠気を吹き飛ばす香りと苦味です。

味もすごく好きで、毎朝欠かさずコーヒーを飲んでいます。

推敲後の文章

僕は毎朝コーヒーを飲んで、モーニングを充実させています。

コーヒーの良さは眠気を吹き飛ばす香りと苦味。

そして味が好きです。

そのため毎朝欠かさずコーヒーを飲んでいます。

なくても通じる無駄な文章はザクザク削りましょう。

 

3−2.文章の重複を取り除く

文章の重複は読者のストレスとなるため、容赦なく取り除きましょう。

気づかぬうちにやっているかもしれません。

 

文章の重複は下記のようなものです。

  • 文末表現
  • 言い回し
  • 言葉
  • 構成
  • 文章
  • 記事

イメージが湧かないと思うので、詳しく見ていきましょう。

 

文末表現の重複

僕は動物が好きです。

なぜなら可愛いからです。

特に猫が好みです。

「〜です。」が3連続。

意識しないと語尾が重複してしまいます。

 

文末表現のバリエーションに困っている人はこちらを参考ください。

→『文末表現の悩みを81%解決!15種類の語尾と裏技5つを暴露』

 

言葉の重複

まずはじめに箇条書きについて解説します。

箇条書きは一番最初に覚えるべき表現方法です。

「まず」と「はじめ」、「一番」「最初」の2箇所が重複しています。

両者は同じような言葉なのでどちらか1つで伝わりますね。

 

構成の重複

好きな果物1つ目はイチゴです。

なぜなら小さくて食べやすいからです。

あの酸味と甘味のバランスがたまりません。

 

好きな果物2つ目は、メロンです。

理由はガッツリ食べられるためです。

ご飯のおかずとしても食べられます。

 

上記2つの文章は構成が同じです。

いくつかのテンプレートを使い分ければ回避できるでしょう。

 

文章の型は下記をご覧ください。

 

3−3.誤字脱字の修正

誤字脱字は起こりやすいのでしっかり修正しましょう。

誤字脱字の多い文章は読んでいてモヤモヤするので注意です。

また単純な誤字脱字だけでなく、漢字の変換ミスにも気をつけましょう。

 

誤字脱字が起こっている例
1ヶ月ほど立ったある日、衝撃の事件が起きてしまた。
推敲後の文章
1ヶ月ほど経ったある日、衝撃の事件が起きてしまった。

慣れてきた頃に変換ミスは起こります。

細かく見直しましょう。

 

3−4.冗長表現の確認

冗長表現は文章全体が長ったらしくなり、読み気を損なわせます。

冗長表現とは、無駄な言葉が入り交じる表現のこと。

 

例えば下記のような感じ。

冗長表現を用いる悪い例
僕はバスケが得意であるため、3Pを30%の確率で決めることができます。
推敲後の文章
僕はバスケが得意なので、3Pを30%の確率で決められます。

冗長表現は無意識だと気づきにくいです。

意識する癖をつけましょう。

 

3−5.句読点の位置の誤り

句読点の位置を誤ってしまうと、文章のリズムが崩れます。

また、意味が適切に伝わりません。

 

句読点の位置が誤っている例
どうしてももう一度だけオーディションを受けたい。
推敲後の文章
どうしてももう一度だけオーディションを受けたい。

推敲前だと「も」が連続して読みづらいですね。

意図が伝わりづらくなるため、句読点をしっかり見直しましょう。

 

3−6.言い回しや表現方法の変更

違和感が残る文章は、表現方法を変更しましょう。

主語と述語が離れている文章も読みづらいです。

 

主語と述語が離れている悪い例
僕は今年の12月、北海道のスキー場で友達と一緒に念願のスキーを行う。
推敲後の文章
今年の12月、北海道のスキー場で友達と一緒に念願のスキーを僕は行う。

 

推敲前だと主語の「僕は」と、述語の「行う」が離れすぎていますね。

読者は「誰が何をするの??」と混乱してしまうでしょう。

 

3−7.事実誤認の確認

「多分そうだと思うんだけどな〜。」

そんな気持ちで書くと事実誤認が起きます。

ライターとして絶対にやってはいけない行為なので気をつけましょう。

 

事実誤認がよく起こるパターン
  • 数字を扱う言葉
  • 固有名詞
  • 最上表現

 

固有名詞を間違えると、読者や関係者に多大なる不快感を与えてしまいます。

公式HPからコピぺすれば回避できます。

コピペは原則NGですが固有名詞に限っては有効。※個人的にはそう思っています。

 

事実誤認を怠っている悪い例
僕が大好きなiPhonは世界全体シェア率が約65%で、最も利用されているスマートフォンです。
推敲後の文章
僕が大好きなiPhoneは2020年1月の世界全体シェア率が約25%で、Androidに次いで利用されているスマートフォンです。

 

推敲前の文章には間違いが3つあります。

  • 間違い①「iPhon」→「iPhone」固有名詞
  • 間違い②「約65%」→「約25%」数字を扱う言葉(約65%のシェア率は日本)
  • 間違い③「最も」→「Androidに次いで」最上表現

絶対に起こしてはいけないミスなので絶対に見直しましょう。

 

3−8.数字や漢字の相違確認

記事内の数字や漢字が一定の表記でないと、読者に大きなストレスがかかります。

 

表記が一定ではない例
  • 数字の半角と全角
  • 漢字の開く閉じる
  • おすすめとオススメ

上記のように表記が一定でないと、モヤモヤっとした気持ちが残ります。

 

表記が一定ではない悪い例
2020年2月4日iPadを購入した。

そのアイパッドぼくにとって最高の一台となった。

推敲後の文章
2020年2月4日iPadを購入した。

そのiPadにとって最高の1台となった。

上記のように、表記がバラバラだと読んでいて疲れます。

 

3−9.文章構成の整頓

記事内では様々な文章構成が使われており、その構成が適切なのかを推敲時に確認しましょう。

読みづらい構成は別の構成に変更するなど、最終的なブラッシュアップを行います。

文章構成とは、PREP法や起承転結といった文章の型のこと。

 

文章構成が適切でない悪い例
オレンジは甘みと酸味のバランスが良く、美味しくてみずみずしいため僕は好きです。
推敲後の文章

僕はオレンジが好きです。

甘味と酸味のバランスが良いからです。

また、美味しくてみずみずしい魅力があります。

そのため僕はオレンジが好きなのです。

上記はPREP法を用いて推敲しました。

文章の型を適切に当てはめるだけで、伝わりやすい文章に修正できます。

 

文章のテンプレートはいくつかあるので覚えておきましょう。

 

3−10.読者ニーズに沿った内容か

本文を執筆していると変な方向に話が脱線することがあります。

どうでも良い無駄話や寄り道は、読者にとって有益ではありません。

読者にとって本当に有益な内容か、推敲時に今一度確認しましょう。

 

文章を書き始める前に「伝える内容」と「ゴール」を決めておけば脱線を回避できます。

推敲時にその内容とゴールを再確認して、読者ニーズに沿った内容へ訂正しましょう。

 

読者ニーズを探すにはリサーチが重要です。

→『現役Webライターのリサーチ術【3つのコツ】』

 

3−11.ひらがな・漢字・カタカナのバランス

ひらがな・漢字・カタカナのバランスはとても重要です。

単純な読みやすさだけでなく、見た目にも大きく影響します。

 

ひらがな:漢字:カタカナ=6:3:1

これくらいの割合が読みやすいです。

 

バランスが悪い例
私は果物が大好物で毎日食している。
推敲後の文章
わたしフルーツが大好物で毎日食べている。

漢字が多かったのでひらがなとカタカナを増やしました。

 

  • ひらがなが多いと「幼稚な文章に見える」
  • 漢字が多いと「読むのが難しそう」
  • カタカナが多いと「横文字多くてウザい」

上記のようなマイナスの感情を生んでしまいます。

読者満足度を向上させるためにも、それぞれをバランス良く組み立てましょう。

 

すぐに使える推敲チェックリスト

1.無駄な文章はすべて削ったか
2.文章は重複していないか
3.誤字脱字はないか
4.冗長表現を取り除いたか
5.句読点の位置は適切か
6.言い回しや表現方法は正しいか
7.事実誤認は確認したか
8.数字や漢字の相違はないか
9.文章構成は整えたか
10.読者ニーズに沿った内容か
11.文章のバランスは最適か

 

4.知っておくべき推敲時の5つのコツ

4.知っておくべき推敲時の5つのコツ

さらに推敲の精度を上げるために、知っておくべき推敲時のコツを解説していきます。

悩んでいる人
悩んでいる人
推敲のやり方は知っているけどうまくできない...。

そういった人はぜひチェックしてみてください。

  1. 本文執筆から1日以上空ける
  2. 2回以上は推敲する
  3. 文章は声に出して読み上げる
  4. テキストエディタを変える
  5. ほかの人に読んでもらう

それぞれ順番に解説します。

 

4−1.本文執筆から1日以上空ける

本文執筆の直後に推敲しても大抵はうまくいきません。

執筆直後は完璧な文章を書いたつもりでいるためです。

言い回しの違和感や誤字脱字といった、小さなミスに気づきにくいのです。

 

そのため、本文執筆からは1日以上の時間を空けてから推敲しましょう。

丸1日空けることで脳みそがリセットされ、冷静に自分の文章を見直せます。

 

本文執筆後の推敲漏れ
  • 誤字脱字に気づかない
  • 自分の文章を完璧だと思ってしまう
  • 文章を削り切れない
  • 事実誤認が面倒になってサボる
  • 適当に読み飛ばしてしまう

上記のような推敲漏れが起こらないように、1日以上空けてから推敲しましょう。

 

4−2.2回以上は推敲する

推敲は1回やって終わりではありません。

文章全体の完成度を上げるためには、2回、3回と繰り返し行う必要があるのです。

1回の推敲だけでは文章を読み飛ばすこともあり、細部の違和感に気づきません。

 

推敲のタイミングは下記の通りです。

『本文執筆』
↓翌日
『1回目の推敲』
↓翌日
『記事の投稿前に2回目の推敲』
↓3ヶ月後
『3回目の推敲』

 

何度も推敲することで完成度が少しずつ向上します。

最低2回は推敲するようにしましょう。

 

4−3.文章は声に出して読み上げる

周りに誰か人が居たとしても、推敲時には声に出して文章を読み上げてください。

 

文字を目で追うだけでは不十分なのです。

目だけで考えるのではなく、耳でも聞き取って適切かどうか判断しましょう。

龍馬
龍馬
音読することでリズムの良し悪しがハッキリ分かります。

 

また、ほとんどの読者は頭の中で音読するように読み上げています。

目で読んでも問題のない文章でも、声に出すと息が続かないケースもあるのです。

 

息が続かない悪い例
スターバックスで人気のフラペチーノは美味しいけれど糖分がすごく多いため体への悪影響が大きい。
推敲後の文章
スターバックスで人気のフラペチーノは美味しいけれど糖分がすごく多いため体への悪影響が大きい。

推敲前の文章は読点(、)がなくて息が続きません。

声に出さないと見落としてしまうので、推敲時には必ず音読しましょう。

 

4−4.テキストエディタを変える

テキストエディタを変えると、気分がリフレッシュされて推敲に磨きがかかります。

テキストエディタとは、パソコンやスマホで文章を入力するためのツールのこと。

 

『Macのメモアプリで文章執筆』

『WordPressにコピペして推敲』

上記のような推敲が効果的です。

「明朝体(みんちょうたい)」「ゴシック体」など、書体を変えるのも非常に有効でしょう。

パソコンで入力した文章を紙に印刷するのも1つの手です。

 

4−5.ほかの人に読んでもらう

ほかの人に読んでもらえれば、さらに良い文章に修正できるでしょう。

細かい間違いや違和感は自分1人では気づきにくいです。

 

自分では意外と気づかない箇所
  • 難しい専門用語の多用
  • 気取ったような四字熟語
  • 意識高そうな横文字の多さ
  • 論理の破綻

 

良い文章とは、「自分に」ではなく「読者に」とって良い文章のことです。

いくら自分でうまく書けたと思っていても、読者が読みづらいと感じていればただの自己満足です。

自分では気づけない箇所を知るためにも、ぜひほかの人に読んでもらいましょう。

 


5.推敲技術を向上させる3つの方法

5.推敲技術を向上させる3つの方法

推敲の技術をさらに深めたい人は本項で紹介する方法を試してみてください。

推敲にかかる時間を短縮でき、文章の完成度を高められるはずです。

  1. 自分の文章を推敲しまくる
  2. 文章の知識を書籍から学ぶ
  3. 他の人に校正してもらう

上記を順番に解説します。

 

5−1.自分の文章を推敲しまくる

推敲技術を上げるには、自分の文章をひたすら推敲しまくりましょう。

 

とにかく数をこなすのが一番です。

文章力は知識だけでは上達しません。

体現的に学んでこそ実践で活用できるのです。

 

実際に書かないとダメだ。
書いて、うまくいかず沈む。でも書く。
書く。また書く。とにかく野方図に書く。
それを続けるしかない。

引用:『いますぐ書け、の文章法』

推敲がうまくなりたいなら、自分の文章を推敲しまくりましょう。

 

5−2.文章の知識を書籍から学ぶ

書籍から文章知識を学びましょう。

スキルを上達させるには、インプットとアウトプットが必要だからです。

また文字を目で追うことにも慣れるため、推敲時のチェック漏れを減らせます。

日頃から良い文章に慣れておくことで、自然と完成度の高い文章に手直しできるはずです。

 

 

5−3.ほかの人に校正してもらう

誰かに校正してもらえれば、自分では気づかなかった悪い部分が見つかります。

そして自分の中の常識が覆るのです。

独学で勉強するより上達速度は遥かに早いでしょう。

 

疑問に思う人
疑問に思う人
でもさ、どうやってほかの人に校正してもらうの?

確かに、推敲してくれる人を探すのは容易ではありません。

 

そこでオススメなのがWebライターです。

Webライターとして文章を書くことで、プロの編集者から校正してもらえます。

未経験でも始められるのでぜひ。

『月3万円稼げるWebライターの始め方』はこちら。

未経験でも稼げるWebライターの始め方!
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6.まとめ:文章を書いたあとは必ず推敲しよう

6.まとめ:文章を書いたあとは必ず推敲しようここまでの重要箇所をまとめます。

すぐに使える推敲チェックリスト

1.無駄な文章はすべて削ったか
2.文章は重複していないか
3.誤字脱字はないか
4.冗長表現を取り除いたか
5.句読点の位置は適切か
6.言い回しや表現方法は正しいか
7.事実誤認は確認したか
8.数字や漢字の相違はないか
9.文章構成は整えたか
10.読者ニーズに沿った内容か
11.文章のバランスは最適か

 

推敲でチェックすべき11のポイント
  1. 無駄な文章を削る
  2. 文章の重複を取り除く
  3. 誤字脱字の修正
  4. 冗長表現の確認
  5. 句読点の位置の誤り
  6. 言い回しや表現方法の変更
  7. 事実誤認の確認
  8. 数字や漢字の相違確認
  9. 文章構成の整頓
  10. 読者ニーズに沿った内容か
  11. ひらがな・漢字・カタカナのバランス

知っておくべき推敲時の5つのコツ
  1. 本文執筆から1日以上空ける
  2. 2回以上は推敲する
  3. 文章は声に出して読み上げる
  4. テキストエディタを変える
  5. ほかの人に読んでもらう

 

:推敲(すいこう)とは自分の書いた文章をより完成度の高い文章へ手直しすること

:文章の完成度が格段に向上するため文章執筆後は必ず推敲するべき

:推敲技術を高める方法・①推敲しまくる・②書籍から学ぶ・③校正してもらう

 

推敲は必ずやるべきです。

文章の完成度を向上させ、読者満足度を高めてくれます。

どんなに時間がかかったとしても、文章を書いたあとは絶対に推敲してくださいね。

 

龍馬
龍馬
ちなみに推敲する手間を減らす方法として、推敲ツールがよく挙げられます。

しかし、最初のうちは推敲ツールを使うべきではありません。

自分で推敲しないといつまで経っても技術が身につきません。

 

推敲は地味な作業ですが、面倒くさがらずに自分で推敲しましょう!

 

 

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