Webライティング

【例文アリ】今日から使えるSDS法のテンプレート11種類:PREP法との相違点

SDS法の使い方を例文で解説!PREP法の5つの違いとは?
  • SDS法ってどんな場面で使うの?
  • PREP法との違いは?
  • SDS法の勉強方法は?

そんな疑問にお応えします。

 

SDS法という型の存在、今日はじめて知りましたか?

この記事でSDS法を詳しく解説します。

SDS法とは
  1. 要点(Summary)
  2. 詳細(Details)
  3. 要約(Summary)

 

SDS法の例文
要点SDS法はWebライティングに有効です。
詳細素早く主張を伝えられるため、情報を早く知りたいニーズに合っています。
要約そのためSDS法はWebライティングに有効だといえるでしょう。

 

龍馬
龍馬
正社員Webライター・副業Webライターの両方をやっている僕は、このSDS法を活用しない日はありません。

この記事ではそんな僕が、SDS法の使い方・PREP法との違い・SDS法の勉強方法を、

  • SDS法の存在を今日はじめて知った」
  • 「主張を素早く伝えられるようになりたい」
  • 「副業のWebライターで役立てたい」

そんな人たちに向けて、分かりやすく解説します。

 

最後まで読めば、今日からSDS法を活用できて文章力をさらに高められるでしょう。

この記事では「SDS法」をテーマに扱っているので、SDS法を記事内でたくさん使っています。

文章を読み進めながら探してみてください。

 

PREP法とは?使い方と例文
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1.SDS法とは|主張が素早く伝わる文章の型

SDS法とは|主張が素早く伝わる文章の型

SDS法とは、自分の主張を素早く伝えられる文章の型のことです。

  1. 要点(Summary)
  2. 詳細(Details)
  3. 要約(Summary)

 

このSDS法はWebライティングでかなり有効。

そしてPREP法に次いで活用されています。

 

「要点(S)詳細(D)要約(S)」それぞれの頭文字を取ってSDSで、読み方はそのまま「えすでぃーえすほう」です。

用途は自己PRやプレゼン、ニュース番組など様々で、誰でも簡単に説得力のある文章を作れます。

 

SDS法の例文
要点SDS法はWebライティングに有効です。
詳細素早く主張を伝えられるため、情報を早く知りたいニーズに合っています。
要約そのためSDS法はWebライティングに有効だといえるでしょう。

 

第1項目のまとめ
  1. SDS法とは主張を素早く伝えられる文章の型
  2. 要点→詳細→要約の順番に文章を作成

 

2.SDS法とPREP法の3つの違い

SDS法とPREP法の3つの違い|使い分け方
疑問に思う人
疑問に思う人
このSDS法ってPREP法と似てるよね?どこが違うの?

確かにそっくりですね。

 

SDS法とPREP法の違い
SDS法PREP法
文章構成3部構成4部構成
理解の早さ素早く伝えられる理解するのに時間かかる
分かりやすさ分かりやすい文章論理的で説得力のある文章

上記のような違いがあります。

 

共通点は下記のとおり。

SDS法とPREP法の共通点
  • 内容を型にはめるだけで簡単に作成できる
  • Webライティングに向いている
  • 物語調の文章では使いづらい

SDS法は面白味に欠けるかもです。

 

2−1.SDS法とPREP法の使い分け方

SDS法とPREP法は似たような型なので、使い分けづらいですね。

SDS法とPREP法の使い分け方
  • 情報をより素早く正確に伝えたいときはSDS法
  • 主張を論理的に伝えたいときはPREP法

 

媒体の使い分け例
SDS法
  • ニュース記事
  • トレンドブログ
  • 1分間の自己PR
  • 500〜1000文字の記事
PREP法
  • 個人ブログ
  • コラム記事
  • 10分ほどのプレゼン
  • 文字数多めの記事

 

Webライター
Webライター
Webライターをやっている私はどっちを使えばいいの?

結論、PREP法を中心に活用すればOKです。

ただPREP法オンリーだとリズムが単調になってしまうので、時折SDS法を混ぜてくださいね。

→『9割伝わりやすいPREP法とは?現役ライターが10個の例文で解説』

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第2項目のまとめ
  1. SDS法は3部構成・素早く伝わる・分かりやすい文章
  2. PREP法は4部構成・理解するのに時間かかる・論理的で説得力がある
  3. 情報をより素早く正確に伝えたいときはSDS法
  4. 主張を論理的に伝えたいときはPREP法

 


3.SDS法の例文3種類|プレゼン・自己PR・ニュース

SDS法の例文3種類|プレゼン・自己PR・ニュース

SDS法はどのように使うのでしょうか?

用途別に例文を見ていきましょう。

  1. プレゼンの例文
  2. 自己PRの例文
  3. ニュース記事の例文

1つずつ解説します。

 

3-1.プレゼンの例文

要点:私は△△の事業に取り掛かるべきだと考えます。

詳細:弊社の主力事業との相性が良いため相乗効果を生み出します。SNSが普及している今こそ最大のチャンスです。

要約:今の時代に合っている△△に取り掛かかるべきだといえます。

 

3-2.自己PRの例文

要点:僕の長所は目標に向かって努力できるところです。

詳細:一度目標を決めたらその目標を達成するまで、時間を惜しまずひたすら努力できます。
また、途中で目標を諦めることは絶対にありません。

要約:目標に向かって諦めないで努力できる、それが僕の長所です。

 

3-3.ニュース記事の例文

要点:タレント〇〇の投稿したツイートが炎上し、ネットで話題になっています。

詳細:内容は友人の悪口や誹謗中傷などで、さきほどリツイート数が1万回を超えました。
フォロワーからは「そんな投稿するな」「悪い人だと思わなかった」などの声が上がっています。

要約:今後もタレント〇〇のツイートから目が離せません。

 

第3項目のまとめ

SDS法はプレゼン・自己PR・ニュース記事など様々な状況で活用できる

 

4.SDS法の文章テンプレート3種類

SDS法の文章テンプレート

SDS法をさらに使いやすくするために文章のテンプレートを見ていきましょう。

 

4-1.要点(S)の文章テンプレート

要点(S)のパートでは、とにかく自分の伝えたいことを書きます。

要点(S)のバリエーション
個人ブログ読者を楽しませる「自分の主張」
ニュース記事読者に刺さる「インパクトのある情報」
プレゼンプレゼンを経て「何をどうしたいのか」

 

要点(S)を書く際は絶対に断定してください。

文章を書く以上、ぼかした表現は用いるべきではありません。

 

「自分の主張を伝えて誰かを突き動かす」という非常に横暴な行為、それが文章を書くことなのです。

主張をぼかすのは無責任であり、文章を書く行為と矛盾しています。

そのため要点(S)は必ず断定しましょう。

 

ぼかした表現
  • だと思います。
  • というふうな感じです。
  • そういわれています。
  • らしいです。

 

書くかぎりは、断定する。

もちろん根拠を示して断定する。

言い切らないといけない。

そこが人にきちんと届く文章を書くポイントなのだ。

引用:『いますぐ書け、の文章法』

 

要点(S)の文章テンプレート
  1. 僕は〜〜です。
  2. 今回は〜〜について解説します。
  3. 私は〜〜の商品に魅力を感じています。
  4. 今現在、〜〜は多くの人から注目されています。

 

4-2.詳細(D)の文章テンプレート

詳細(D)は主張をより強固にするための説明。

または、より詳しい細部の情報です。

PREP法でいうところの「理由(R)と具体例(E)」を合わせたパートですね。

 

詳細(D)の例文①

【個人ブログ】

要点(S):カフェオレは最高の飲み物です。

詳細(D):コーヒーの苦味と牛乳のコクが合わさってバランスが絶妙。
一口飲んだだけで美味しさが口いっぱいに広がり、後味は最高です。

 

詳細(D)の例文②

【ニュース記事】

要点(S):本日、〇〇さんと△△さんの結婚式が開かれました。

詳細(D):式は六本木ヒルズの最上階で開催。また、特別ゲストとして●●さんが招かれ、会場は大盛り上がりを見せました。

 

上記のように詳細(S)には、「理由・具体例」と「細部の情報」の2パターンがあります。

詳細(D)の文章テンプレート
  1. なぜなら〜〜だからです。(理由)具体的には〜〜になります。(具体例)
  2. 理由は〜〜のためです。例えば〜〜があります。(具体例)
  3. 主張の細部情報

 

4-3.要約(S)の文章テンプレート

要約(S)は全体のまとめパートです。

要点と詳細をまとめて印象強くします。

 

要約(S)の例文

要点(S):カフェオレは最高の飲み物です。

詳細(D):コーヒーの苦味と牛乳のコクが合わさってバランスが絶妙。
一口飲んだだけで美味しさが口いっぱいに広がり、後味は最高です。

要約①:そのため、僕にとってカフェオレは最高の飲み物だといえるでしょう。

要約②:苦味とコクが合わさったカフェオレは、やはり最高の飲み物なのです。

 

要点と要約をまったく同じ文章にすると機械的になり、読者はストレスを感じてしまうため注意してください。

要約NG例

そのためカフェオレは最高の飲み物です。

上記は要点とほぼ同じ重複した文章です。

機械的にならないよう工夫しましょう。

 

要約(S)の文章テンプレート
  1. そのため〜〜です。
  2. なので〜〜だといえます。
  3. 〇〇は、やはり〜〜なのです。(〇〇には理由や具体例)
  4. △△ためにも、〜〜なのです。(△△には否定文や逆説)

 

「重複しない文章」を作るには、文末表現(語尾)も大切です。

語尾の連続が起こりやすい人は『文末表現の種類と語尾連続が起きない裏技』を参考ください。

文末表現で悩むことは2度となくなるはずです。

 

第4項目のまとめ
  1. 要点(S)は自分の主張をぼかさず断定する
  2. 詳細(D)は主張を強固にする説明・詳しい細部の情報
  3. 要約(S)は要点と詳細をまとめて印象強くする

 


5.SDS法を使う3つのメリット

SDS法を使う3つのメリット

さらに一歩踏み込んで、SDS法を使うメリットを解説していきます。

SDS法をより深く知ることで、使いどころが明確になるはずです。

  1. 情報が素早く伝わる
  2. どんな文章でも活用できる
  3. かしこいと思われる

上記を見ていきましょう。

 

5−1.情報が素早く伝わる

SDS法を使うメリットは、情報が素早く伝わることです。

一文目に要点が書いてあり、情報や主張を瞬時に理解できます。

また3部構成の文章なので、完読までの時間も短いです。

そのためSDS法を用いれば、主張や情報を素早く伝えられます。

情報を素早く伝えるのはWebライティングの本質。

→『Webライティングの本質をすべて解説!』

 

5−2.どんな文章でも活用できる

SDS法はどんな文章でも活用できます。

  • 日常生活
  • LINEやSNS
  • 仕事での資料作成
  • プレゼン
  • 自己PR

など様々な文章で活用可能です。

 

日常生活の例文

要点:あそこのラーメン屋めっちゃうまかったよ。

詳細:魚介のコッテリ系だけど全然油っぽくない。20代の男性をターゲットにしているのもあって、俺好みの味だった。

要約:こんな感じでめっちゃうまかったから今度一緒に行こうよ。

 

ありふれた日常会話にもSDS法を活用できます。

「ラーメンが美味しかった」という主張から、「味の美味しさ」を詳しく伝えられていますね。

このように日常生活やLINEなど、どんな文章でもSDS法は活用できるのです。

 

5−3.かしこいと思われる

SDS法をマスターすればかしこいと思われます。

 

なぜなら論理的な文章を作成できるためです。

分かりやすく、そして素早く伝えられる魅力がSDS法にはあります。

魅力的な文章を見た人は「すごく分かりやすい」「頭がいいんだろう」と思うはずです。

社内メールや友人とのLINEでSDS法を活用すれば、周囲の人からかしこいと思ってもらえるでしょう。

 

第5項目のまとめ
  • メリット①早く完読できて情報が素早く伝わる
  • メリット②内容が決まればどんな文章でも活用できる
  • メリット③「分かりやすい」「頭が良い」と思われる

 

6.SDS法を使う2つのデメリット

SDS法を使う2つのデメリット

メリットがあればデメリットもあります。

乱用は厳禁です。

  1. 楽しい文章は作りづらい
  2. 長文には向かない

順番に見ていきましょう。

 

6−1.楽しい文章は作りづらい

SDS法のデメリットは、楽しい文章が作りづらいことです。

 

素早く伝えることに長けていますが、物語調の文章には不向きです。

SDS法はあくまで情報を伝えるための型なので、読者を楽しませるには「序論・本論・論」や「起承転結」が向いています。

楽しさを追求する内容であれば、SDS法を用いるべきではありません。

 

6−2.長文には向かない

長文には向かないデメリットがあります。

3部構成で端的になりがちだからです。

SDS法は素早く伝えるための型なので、無理やり長文にすると違和感が生まれます。

項目ごとに分ければできなくもないですが、ほかの型を用いた方が良いでしょう。

文章に違和感を作らないためにも、長文の際はSDS法を控えるべきです。

 

第6項目のまとめ
  • デメリット①情報を伝えるための型なので楽しい文章が作りづらい
  • デメリット②無理やり長文にすると違和感が生まれる

 


7.SDS法と似ている文章の型3種類

SDS法と似ている文章の型3種類
好奇心ある人
好奇心ある人
SDS法は大まかに理解できた!ほかに良い型ないの?

3つあります。

  1. 序論・本論・結論
  2. 起承転結
  3. 起「転」承結

順番に解説していきます。

 

7−1.序論・本論・結論

「序論・本論・結論」は物語調の文章に向いている型です。

SDS法と同じく3部構成なので、ストーリーを素早く展開できます。

  1. 序論:物語全体の説明
  2. 本論:物語が進み何かが起きる
  3. 結論:物語の結果

 

SDS法との違い
  • 要点を最後に伝える
  • 最後までワクワクして読める
  • 物語調の文章に向いている

要点を最後に伝えるので、Webライティングにはあまり向いていません。

 

「序論・本論・結論」の例文

序論:コーヒーが飲みたいのでスターバックスへ向かうことにした。

本論:駅前のスターバックスに徒歩で向かい、アイスコーヒーを頼もうと店内に入った。
しかし店内には客がいっぱい。席が1つも空いていないのだ。

結論:結局、ドトールでカフェオレを頼んだ。

結論をすぐに伝えないため、読者に期待感を与えられます。

 

7−2.起承転結

起承転結は最もメジャーな文章の型。

長編小説や映画脚本でよく用いられていますね。

  1. :物語全体の説明
  2. :物語が進んでいく
  3. :意外なことが起こる
  4. :物語の結果、まとめ

 

最後にオチや意外性を持ってくることで、どんでん返しやワクワク感を可能にします。

そのため最後まで楽しく読み進められるのです。

 

SDS法との違い
  • 結末が最後にわかる
  • 4部構成
  • 全容を知るのに時間がかかる
  • 長編物語の文章に向いている
起承転結の例文

:海賊王を目指す一人の青年がいた。

:その少年は海に出て仲間を作り、敵と戦いながら冒険をする。
「海賊王まで頑張るぞ」青年はそう思い、ひたすら冒険を続けた。

:しかし、海賊王になるため海に出たつもりがそこは「川」だった。

:海賊王になる目標は諦め、青年は「川」賊王を目指すことにした。

 

いわずもがな、Webライティングには向いていません。

 

7−3.起「転」承結

起「転」承結はあまり有名な型ではありません。

しかし、文章作成において非常に有効な型なのです。

  1. :一般論
  2. :逆説的な主張
  3. :理由や具体例
  4. :結論

 

起「転」承結を用いれば、伝えたい主張にインパクトを与えられます。

また論理的かつ素早く主張が伝わるので、Webライティングにも有効なのです。

SDS法との違い
  • 4部構成
  • 主張にインパクトがある
  • 主張を二文目に伝える
  • 全容を理解するのに時間がかかる

 

起「転』承結の例文

:SDS法を習得するのは難しいと思われがちです。

:しかし、SDS法は誰でも簡単に習得できるのです。

:要点・詳細・要約の分かりやすい3部で構成されており、内容を当てはめるだけで使えます。

:そのため難しいと思われているSDS法は、誰でも簡単に習得できるのです。

起承転結の順番を入れ替えただけの型に見えますが、実は使い方がまったく異なります。

 

第7項目のまとめ
  1. 「序論・本論・結論」は物語調の文章に向いている型
  2. 起承転結は長編小説などに用いられるメジャーな型
  3. 起「転」承結は主張にインパクトを与える変則の型

 

8.SDS法を活用するための練習方法2つ

SDS法を活用するための練習方法2つ

ここまで読んでいただければSDS法をほぼ完璧に理解できたはずです。

しかし、本質的な理解からは程遠く、実践で使えるかどうかは怪しいです。

そのためSDS法をさらに深めるための練習方法をお話します。

  1. 普段から使いまくる
  2. 書籍で知識を取り入れる

順番に見ていきましょう。

 

8−1.普段から使いまくる

SDS法の理解を深めるには、普段から使いまくるのが一番です。

普段から使わないと体が覚えないからです。

 

疑問に思う人
疑問に思う人
体が覚えないってなに?

文章はスポーツと一緒です。

疑問に思う人
疑問に思う人
意味不明なんですけど...

スポーツの「水泳」って、いくら泳ぎ方を勉強しても実際に泳がないと上達しませんよね。

実際に泳ぐこと体がそれを覚えていきます。

 

文章を書くのもそれと同じです。

文章の書き方を学ぶだけでは上達しません。

普段から書いて書いて書いて、書きまくることでSDS法の使い方をマスターできるのです。

そのため普段からSDS法を使いまくって体に覚えさせましょう。

 

文章を書くのは運動と同じ

 

8−2.書籍で知識を取り入れる

書籍で知識を取り入れるとSDS法の理解が深まりのでオススメ。

 

書籍にはより正確で詳しい情報が載っています。

またSDS法だけではなく、文章に関する知識を網羅的に学べます。

その知識が実践に活きるのです。

書籍で勉強して知識を蓄え、文章を書きまくりましょう。

 

第8項目のまとめ
  • 練習方法①普段からSDS法を使って体に覚えさせる
  • 練習方法②文章知識を深めるために書籍を読む

 

9.SDS法が学べるオススメの書籍2冊

SDS法が学べるオススメの書籍2冊

書籍で学ぶのが良いと分かりましたね。

それではオススメの書籍を紹介します。

  1. 20歳の自分に受けさせたい文章講義
  2. いますぐ書け、の文章法

上記の書籍は絶対に役立ちます。

 

9−1.20歳の自分に受けさせたい文章講義

オススメの書籍1冊目は、「20歳の自分に受けさせたい文章講義」です。

 

SDS法の考え方、そこに行き着くまでの過程など、文章に関する根本部分を学べます。

SDS法の理解が深まって実践で活用できるでしょう。

それ以外にもPREP法や「序論・本論・結論」の概要も記載されています。

文章力を向上させたい人は必ず読むべき1冊です。

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義
「話せるのに書けない!」人のための“文章の授業” どうすれば自分の気持ちや考えを「文章だけ」で伝えることができるのか? この授業のスタート地点はそこにある。そう、僕らは「話せるのに書けない!」のだ。

 

9−2.いますぐ書け、の文章法

SDS法を活用したい人は「いますぐ書け、の文章法」をオススメします。

 

しかし、この書籍はSDS法の解説をしていません。

ではなぜオススメなのでしょうか?

それは、要点から書くことの大切さ、素早く理解させる重要さを学べるからです。

見えていなかった部分が明確になり、今よりも1段階成長できるでしょう。

ライターとして一歩先を目指したい人にオススメです。

 

いますぐ書け、の文章法
文章はほめられたいから書くのか? 人気コラムを連載し続けてきた著者が、プロとアマの文章の違いを語り、書けずにいる人の背中を強く押す、実践的文章法。

 

第9項目のまとめ
  • オススメ①「20歳の自分に受けさせたい文章講義」
  • オススメ②「いますぐ書け、の文章法」

 

10.まとめ:今日からSDS法を活用しよう

まとめ:今日からSDS法を活用しよう

ここまでの重要部分をまとめます。

SDS法とは
  1. 要点(Summary)
  2. 詳細(Details)
  3. 要約(Summary)

 

SDS法の例文
要点SDS法はWebライティングに有効です。
詳細素早く主張を伝えられるため、情報を早く知りたいニーズに合っています。
要約そのためSDS法はWebライティングに有効だといえるでしょう。

 

SDS法とPREP法の違い
SDS法PREP法
文章構成3部構成4部構成
理解の早さ全容を素早く伝えらえる全容を理解するのに時間かかる
分かりやすさ分かりやすい文章論理的で説得力のある文章

 

:SDS法はプレゼン・自己PR・ニュース記事など様々な状況で活用できる

:要点(S)は自分の主張をぼかさず断定する

:詳細(D)は主張を強固にする説明・詳しい細部の情報

:要約(S)は要点と詳細をまとめて印象強くする

 

SDS法をマスターすれば、どんな内容でも素早く分かりやすく伝えられます。

文章作成で悩むことはなくなるでしょう。

そのためにも今日からSDS法を活用していきませんか?

日常生活・LINE・プレゼンなどのあらゆる場面で活用するべきです。

それが習得の一番の近道なので。

 

SDS法が学べるオススメ書籍
オススメ①
「話せるのに書けない!」人のための“文章の授業” どうすれば自分の気持ちや考えを「文章だけ」で伝えることができるのか? この授業のスタート地点はそこにある。そう、僕らは「話せるのに書けない!」のだ。

 

オススメ②
文章はほめられたいから書くのか? 人気コラムを連載し続けてきた著者が、プロとアマの文章の違いを語り、書けずにいる人の背中を強く押す、実践的文章法。

 

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